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最悪クビ?営業「サボり」の境界線

2013.11.26 TUE

噂のネット事件簿


スマートフォンで関係ないサイトばかり見ているのも、業務外なら“サボり”
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」の、外回り営業マンの「サボり」についての記事が発端で、ネット上で議論が起こっている。

記事の内容は、外回りの営業マンについて。ノルマをこなしていても、外回りで“サボって”いるのが会社にバレたら、クビになるかどうかという質問だ。この質問に対する弁護士の回答では、基本的に勤務時間中のサボりは「NG」。労働契約の違反だからだ。1、2回程度で首になるのは「解雇権の濫用」に当たる可能性があるが、度が過ぎるサボりをして会社が注意を行ったにもかかわらず、従業員が反省の態度を示さない場合にはクビ、というケースもあり得るとのこと。

この記事は11月6日に配信されたものだが、11月22日になって2ちゃんねる・ニュース速報+板に「【社会】外回り営業マンの『サボり』はどこまで許される? クビになるのはどんなときか」というスレッドが立てられると、様々な意見が書き込まれた。

そこでは、

「別に仕事とってくりゃサボっててもいいんじゃね?」
「ノルマを余裕で達成してる凄腕営業マンをクビにする会社はないだろう
そいつの取ってくる契約のおかげで会社は飯食えてるんだから」

など、“結果を出していれば、何も言われる筋合はない”という考えが多くあがる一方で、

「必ずノルマ果たせているなら、ヒマ潰そうが私用を片付けようがOKだとは思うが、パチンコや風俗は駄目だろ」
「休憩の延長のサボりと、遊戯に時間を費やすのでは違いすぎる」

と、“サボり”の内容によっては問題という意見がある。また、

「やべえ俺の事かと思ったわwww」
「商社の外回りやってるが、アポとアポの間に1時間2時間空白ができることって毎日のようにないか?」

とよく思い当たるという人のほか、

「外回りでなくとも、業務中に2ちゃんねるをやっている奴も背任行為だろ」

なんていう声もあった。

営業という立場上、空き時間が発生することもあるし、自分と会社がどういう労働契約を結んでいるかや、会社が従業員の休憩についてどう考えているかを確認したうえで、時間の使い方は上手にしたいものである。

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