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災害時の豆知識「ツナ缶でランプ」

2013.12.03 TUE

噂のネット事件簿


“お役立ち知識”として、広く拡散したツナ缶ランプ。防災用品のラインナップにツナ缶に入れる人が増えそうだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターアカウントが、11月28日、「身近なモノ活用術」として、「ツナ缶の油を利用したランプ」を紹介。12月2日10時までに6000件以上リツイートされるなど、ツイッター上で話題になった。

このランプは、中身の入っているツナ缶に穴を開け、芯を差し込み、火を灯すというもの。公式アカウントでは「芯には綿のひも等が良いそうですが、コーヒーのフィルタをこよりにして作ってみました」という。ランプは2時間ほど灯り続け、「もちろん中身も食べました」とのこと。

ランプとして役立つうえ、その後中身も食べられるとあって、ツイッターでは、

「これは知らなかった。ツナ缶常備しないと」
「これはおもしろいし、すごい!!」
「2時間も持つんですね!食料備蓄の候補に入れておくと便利そうです」

など、“これは便利”という感想が多数ツイートされ、拡散。なかには、

「塩や油の摂り過ぎが気になり、ツナ缶は食塩も油も無いものを選んできたけど… 災害用に、オイル漬けのツナ缶も買っておこうと思いました(≧∇≦) 」

という人も。

この公式アカウントでは、災害に遭った地域での救助活動の様子や、防災訓練の告知、イベント情報、そして季節ごとの行楽での注意すべきポイントも紹介している。11月30日には、「お家の防災チェック」として、「明日から12月、暮れのお掃除と一緒にお家の防災チェックをしてみては」と呼びかけた。

普段、本アカウントのツイートに対するリツイートは数十件程度。今回の6000件という数字は、この“ツナ缶ランプ”に、いかに多くの人が驚いたかがわかる。

ちなみにリツイートしたユーザーは、

「服や周囲に匂い着くので、真の緊急時以外はやらないが得策」
「ツナ缶をランプにするなら成分の確認をお忘れなく。
ライトな製品は油がないので燃えません」

と使用時の補足コメントも寄せている。気になった人はぜひ参考にしてほしい。

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