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ヤフー路線検索で激安海外旅行?

2013.12.11 WED

噂のネット事件簿


こちらは「梅田(大阪府)→ニューヨーク」の検索結果。日帰りはもちろん、通勤も楽勝。ちなみに、このニューヨークはカラオケ喫茶 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
見知らぬ土地を訪れる時に便利なのがネットの路線検索。ところがYahoo!が提供している路線検索の意外な検索結果が、ツイッターユーザーの間で笑いを誘っている。

もはや説明の必要もないが、路線検索といえば、ネットや携帯電話などで使う機能のなかでも屈指の便利さを誇る。「終電で」「○○時に到着」「有料特急は使わずに」「××を経由して」など、ユーザーのワガママに応じて、目的地までの時間や費用を教えてくれる。この便利さは、ネットや携帯電話のユーザーなら誰もが体感済みだろう。

しかし9日頃からツイッター上では、おかしな形で「Yahoo!路線検索」の文字が注目され始めた。それらのツイートにはいずれも路線検索結果の画像が添えられており、行き先はいずれも外国。しかし一例をあげると、「東京→北京」は、東京駅から丸ノ内線に乗って赤坂見附駅で下車し、そこから「徒歩8分」と表示されており、所要時間は「19分」、料金は「160円」しかかからないのだ。

カラクリはもうお分かりかと思うが、これは赤坂にある「北京」という中華料理店がヒットしてしまっているもの。路線検索は赤坂の1軒のビルを目的地として表示している。しかし、これがツボにはまったのか、多くのツイッターユーザーが似たようなケースを次々と見つけ、ツイッター上には「ブラジル」「ハワイ」「ニューヨーク」「アメリカ」「サンパウロ」といったパターンが登場。ツイッターユーザーからは、

「遠い・高いって勝手に思い込んでたのねw」
「まさかーと思いつつ検索してみたら、ハワイまで姫路から徒歩3分で行ってしまったwww」
「仕上げは全部徒歩なんだなwww」

といった声があがっている。普段は頼りになる路線検索の、ちょっぴり間の抜けた検索結果に、多くの人が心を和まされたようだ。

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