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F1最終戦ポイント倍に総ツッコミ

2013.12.16 MON

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オーストラリアGPから始まるF1の2014年シーズン。ポイントが2倍となる最終戦はUAEのアブダビGPとなる予定 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
FIA(国際自動車連盟)は、2014年シーズンのF1世界選手権で最終戦のポイントを2倍にするルール変更を行うことを発表した。

F1では、各レースの順位によって与えられるポイントの合計でチャンピオンが決定されるが、今シーズンは3レースを残した時点で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝を決めていた。最終戦のポイントを2倍にするルール変更は、チャンピオン争いをシーズン終盤まで引き伸ばすことが大きな目的だという。

2010年シーズンからベッテルが4年連続ワールドチャンピオンとなっている現在のF1。2013年シーズンでは、第11戦から第19戦まで9連続1位を記録するなど、ベッテルの圧倒的な強さが際立っている。そういう意味では、優勝争いがイマイチ盛り上がっていないように見えるのも確かだが、「最終戦はポイント2倍」のルールに対しては、否定的な意見も多い。2ちゃんねる「【F1】来年から最終戦のポイントを2倍に アブダビGPの勝者は50点[13/12/10]」というスレッドでは、

「クイズ番組かよww」
「バラエティー番組かよっ!」
「倍率ドン、さらに倍!」
「アタックチャンスとかスーパヒトシ君みたいな権利も
ドライバーに渡しちゃえよw」
「もう最終戦に優勝した奴がチャンピオンでいいよ」

などと、まるでクイズ番組やバラエティー番組でよくある「最後の問題に正解したら逆転」といったルールのようだと、総ツッコミを受けている。

ESPNが報じたところによると、ベッテルは今回の「2倍ルール」について、「不条理で、シーズン全体に懸命に取り組んできた人を不当に扱っている」と発言しているという。

ちなみに、もしこのルールを適用していたならば、2012年シーズンでベッテルは優勝を逃していたこととなる。ルール変更が優勝争いには大きく影響するのは間違いなさそうだが、果たして選手やファンは納得するのだろうか?

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