心の悲鳴、聞こえてますか?

ストレス過多な人、10の特徴

2013.12.23 MON


年末年始の9連休で、たまにはじっくりストレスとの向き合い方について考えてみてはどうだろうか? イラスト/山中正大
数値として目に見えるものでなく、また、他人に伝わりにくいもの、それがストレス。しかし、ストレス過多な状態になると、行動や立ち居振る舞いにも変化が出てくるという。

そこで、ストレス過多な人に見られる10の特徴をまとめてみた。あなたや身の回りの人がこんな状態になっていないか? まずはチェックしてみてほしい。

□その1 デスクが散らかり始める
きれいだったデスクが散らかり始めたら要注意。整理整頓の余裕がないくらい忙しい状態、または、片づける気力を喪失している可能性もある

□その2 身だしなみに無頓着になる
きちんとしていた身だしなみがいい加減になっている時は危険信号。服装への興味の薄れは、社会や異性への興味が薄れの場合も

□その3 夜中のSNS
睡眠は心を健康に保つため重要な要素。寝ずに夜中にSNSをしているというのは、遅くまで働いて起きているのか、不眠なのか。健康だとしても、夜ふかしが続くのはいい状態ではない

□その4 ひとりごとが多い
周囲の状況に合わないひとりごとや攻撃的な内容のひとりごとは重度のストレスが原因になっている場合もある

□その5 遅刻が増える
ストレスからうつ病になると、遅刻や欠勤が増える傾向がある。また遅刻自体もストレスの原因になる

□その6 仕事で過剰に頑張る
期待に応えようと労働時間もいとわず長時間働いてしまう傾向がある人は、“過剰適応”という状態。周囲の評価や達成感が自己評価になっている傾向があり、心に負担を溜めやすい

□その7 結婚・昇進などの環境変化
たとえば結婚には同居や引っ越しなど、様々な環境変化が付きまとう。一般的には良いことであっても、環境変化のともなう出来事のなかにいる人はストレスが大きい

□その8 体調が悪い・すぐ体調を崩すようになる
倦怠感や肩こり、動悸、頭痛などが治らないといった人は要注意。うつ病から発生している場合もある。また、ストレスが続くと免疫力が低下し、風邪をひきやすくもなる

□その9 何かと面倒くさいと感じる
これまで楽しかった趣味などが急に面倒くさくなったときはストレスがたまっている証拠。こんなときは、ストレスの原因を特定して、その原因から少し離れて静養を

□その10 食べる量が減る
食欲の低下や体重の減少、食べ点もあまり味を感じないなどの症状は心の問題に起因している場合もある。

たくさん当てはまった人は要注意! 年末年始、じっくりゆっくり休むことに専念しましょう!
※監修:精神科医・作家 奥田弘美先生

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