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海外で顔文字に使う「ツ」が話題

2013.12.24 TUE

噂のネット事件簿


海外で愛用されている顔文字「ㄟ(ツ)ㄏ」。日本人にとってはかなり新鮮だ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
カタカナの「ツ」が、顔文字として中東などで流行している――。このことを、あるツイッターユーザーが投稿すると、瞬く間に拡散。現在、このアカウントは一般非公開になっているが、19日19時15分から24日8時までに1万5000件リツイートされるなど話題となった。

海外のネットユーザーには、「ツ」はやや顔を傾けたスマイルマークと認識されているよう。「ツ」の1画め、2画めが目、ノの部分が口を示しているとのことで、「ツ」のほか「(ツ)」「ㄟ(ツ)ㄏ」などと使われる。ツイッターで「ツ」「(ツ)」「ㄟ(ツ)ㄏ」を検索すると、英語のほかフランス語などもヒットし、多言語域で広く使われていることがうかがえる。

この顔文字に見慣れていない日本人ネットユーザーは、一様に新鮮さを感じた様子。ツイッターでは、

「19年と何ヶ月か日本人やってて初めて知った(ツ)」
「確かにニッコリしてるかな…\(ツ)/」

など、感想を述べつつ、早速使ってみる人が続出。また、日本で顔文字やアスキーアートを数多く生み出してきた巨大掲示板・2ちゃんねるでは、ニュース速報板に立てられたスレッド「【衝撃】 カタカナの 「ツ」 ←顔文字に見えると中東で流行るwwwwwwwwwwwwww」で、

「これは盲点だったわw」
「言われてみればw 他の文化圏の人の視点は俺らから見れば新鮮で面白いなw」

と、面白がる声が多数挙がった。なかには、

「日本人の感覚だと顔にはキツイかも
でも新しい感性で見れば顔になる」
「やべぇ、顔文字に見えてきた」

と、一見顔文字として認識できなかったが、徐々に顔文字として見えてきた、という人も。

確かに言われれば見えなくもないが、日本人ならどうしても「ツ」と読んでしまいそうなこの顔文字。顔文字の“逆輸入”といったところだが、日本で流行する日はくるのだろうか。

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