男が知らない女の視線 第1回

義理チョコの一番ダメな受け取り方

2014.02.08 SAT


意外に多かったNG例は“お礼の額が高すぎ型”。これには、さすがの女子も「義理なのに申し訳ない…」と感じてしまうみたいです 写真提供/PIXTA、調査協力/アイリサーチ
ビジネスシーンでも、すっかり恒例行事化したバレンタイン。「どうせ自分は義理チョコぐらいしか…」と、いまいちノリきれない諸兄もいるかもしれません。

しかし、義理チョコといえど、受け取り方ひとつで女子からの評価が変化するのをご存じ? たかが義理チョコ、されど義理チョコ。こんなところで、自分から評判を落としてはバカバカしい!

そこで今回は、全国の25~34歳の女子300人へのアンケートから、「女性があげたことを後悔したダメな義理チョコの受け取り方」と「あげてよかったと思えた正しい義理チョコの受け取り方」を調査。まずは、NG例からご紹介しましょう。

●第1位 義理なら当然型
圧倒的多数だったのが、お礼がなかったり、反応が薄かったりする例。“義理ならもらえて当然”という態度は、もっとも女子をイラッとさせるようです。「片手で受け取って、片手でバッグかポケットの中にしまう。ろくに見もしないで」「『あー、ありがとうございます』(棒読み)と無表情でサラっと敬語で言われた」「チョコも見ずにありがとうと言われた」などの声が挙がっております。

●第2位 めんどくさい型
次点は、「別にいらないのに…」などと口にする“めんどくさい型”。「ホワイトデーのお返しを考えるのが面倒くさいと言っていた」「そっけなく迷惑そうに、そこ置いといてみたいなそぶりだけで何も言わなかった」「困ったような微妙な顔をされた」「チョコには興味がないような顔をする」などの意見が集まりました。

●第3位 中身評価型
値段を当てにきたり、中身を評価する“中身評価型”が第3位です。女子の受けたセリフを列挙すると、「これ、~で売ってて安いよね」「ちょっと子どもっぽいなあ~」「まずい」「見た目がグロい」「甘いモノが好きじゃない」などなど。また、「食べかけをいつまでも放置されていた」「チョコをずっとデスクに置きっぱなしにしていた」とのがっかり例もあり。女子は、チョコの取り扱いにも視線を注いでいるようなのでご注意ください。

そのほか、お礼ナシの“返済拒否型”、本命と勘違いする“過剰反応型”も印象ダウンの対象。なかには「当たり前かのように受け取って、お礼もいわず、じっくり見ることもなく、そそくさと開けて食べて、もらっていないかのようにしていた。お礼の一言もなかったのが残念…」という憂き目に遭った女子も。これはヒドイ…!

逆に、女子が「あげてよかった」と思える受け取り方を見ると、「よろこんでくれた」「笑顔で『ありがとう』といってくれた」がズラリ! たとえ義理であっても、うれしい気持ちを伝えるのが、正しい受け取り方のようです。

ちなみに、ポイントアップ例には「開けて不要になった箱と包装紙も持ち帰った」「あとで『おいしかった』と言ってくれた」などの声が。のちのフォローは、周囲と差をつけるといえそうですよ。

「普段、あまり話さない職場の先輩が笑顔でお礼を言ってくれた。その後、仕事がしやすくなった」と、仕事へのプラス効果まであるらしきバレンタイン。ここはひとつ、自分の株をアップできるタイミングだと心得てバレンタインを迎えてみてはいかがでしょ?
(有馬ゆえ)

※この記事は2012年2月に取材・掲載した記事です

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト