ネット界の“旬”なニュースをお届け!

ナゴヤドーム 鳴り物禁止の噂

2014.01.31 FRI

噂のネット事件簿


昨季はBクラスに沈んだドラゴンズ。落合・谷繁体制で巻き返しはあるのか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2月1日、プロ野球界はキャンプインを迎え、各チームが新シーズンに向けて始動する。熱心な野球ファンの中には、キャンプ地にまで足を運ぶ人もいるが、そのような熱烈なファンが集まっているのが応援団。しかしネット上の野球ファンの間では、「ナゴヤドームで今シーズン、鳴り物の応援が禁止になる」という噂が飛び交っている。

この噂の火ダネとなったのは、あるツイッターユーザーが1月27日につぶやいた、

「【激悲報】中日ドラゴンズ私設応援団全団体不許可。。ドラゴンズの外野からトランペットが消えます。。」

というツイートだ。そもそも球場で“鳴り物”で応援するには「特別応援許可」が必要となるため、球団が応援団に許可を与えなければ、球場からは鳴り物が消える。これだけの情報だが、2ちゃんねる内では野球ファンが集う「なんでも実況J」板で、「中日、応援団完全終了で今季鳴り物なしwwwww」「【悲報】ナゴド外野席から応援団が消える」といったスレッドが立てられ、いずれのスレッドも約1000件のコメントが書き込まれている。

情報の真偽のほどは定かではないが、ドラゴンズの応援団と球団側との間に“一悶着”があったのは事実だ。球団は2008年、暴力団との関係を理由にある応援団体に不許可の判断を下し、その件が裁判に。一審は、鳴り物応援禁止の妥当性は認めたものの、入場禁止に関しては違法との判断が下されたが、二審では球団側の主張が全面的に認められ、2013年2月に最高裁が応援団側の上告を棄却したことで判決が確定した。

世に出ているニュースとしての情報はこれで最後だが、「なんJ」板では「全団体不許可」が確定事項であることを前提としてスレッドが進行している。先述の2つのスレッドを見ると、

「五月蝿いからいらんだろ鳴り物なんて」
「これは朗報」
「メジャー見たく静かに観戦したいんですが」(原文ママ)
「よかったじゃん
これで治安が良くなる」

と、決定を喜ぶ声があがる一方、

「ドーム行く気ならへん」
「さらに辛気くさくなるな」
「客減るやろなあ」
「球場行く意味半分ぐらいなくなったじゃん」

と、応援団排除を残念がる声も多数登場。1月30日16時時点で球団から公式な発表はなされておらず真偽は未確定だが、シーズン開幕までドラゴンズファンは気をもむことになりそうだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト