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ネット住民ピエリ守山復興策を議論

2014.02.04 TUE

噂のネット事件簿


部分営業となったピエリ守山だが、2月9日と11日には「動物当てクイズ」というイベントが予定されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2008年、200もの店舗が出店する滋賀県最大級のショッピングモールとしてオープンするも、県内に同様のショッピングモールができたことから客足が減り、2月1日現在はたった4店舗しか営業していない「ピエリ守山」。照明がついているのに、ほとんどの店舗が「テナント募集中」になっているということで「ネオ廃墟」などと呼ばれ、ネット上での注目度も高い。

2013年9月には、東京のコンサルタント会社がピエリ守山の管理会社の全株式を所得。大阪の不動産会社との共同出資で新会社・アンビエントガーデン守山を設立し、ピエリ守山の再建を目指すと報じられた。また、2月1日からは、営業している店舗のみの部分営業となり、それ以外のエリアには入館できなくなると発表されており、いよいよ閉館が近付いているのではないかとの声も聞こえてくる。

それでもやはりネットユーザーからの注目度が高いピエリ守山。2ちゃんねるには「『ピエリ守山』に活気をもたらす術を考えるスレ」というスレッドが立ち、ピエリ守山の復興策について、いろいろな意見が寄せられている。

ネットユーザーたちの意見で多かったのは、特定の趣味をもつ人々を呼び寄せるという方法だ。

「同人誌即売会を開く」
「コミケ2019・2020の開催地」
「まんだらけを誘致すればいい
徐々におたく系ショップが集まってきて中野ブロードウェイみたくなるはず」
「本家までとは行かなくてもプチコミケ的な同人イベント会場にして欲しい」

などと、特にマンガ・アニメのファンを呼べば活気が出るのではないかという意見が多い。また、ショッピングモールの広い敷地を利用するという意味で、

「だからサバゲ用に貸し出しはじめろよ」
「サバゲーやかくれんぼ、缶けりなど遊びのために解放したらいいと思う」

といったように、サバイバルゲームなどの専用施設にしてはどうかという意見も多かった。

また、バイクや自転車などの「ツーリング」の拠点として最適だという意見も。

「単車オタの休憩所としては定番らしいから
いっそのことバイクに特化した商業施設にすればいい
バイクのディーラー、パーツ屋、ガススタンド、修理屋、軽食店、簡易ホテルとか
関西バイク旅行の拠点になるんじゃね?」
「よく自転車で琵琶湖一周してるから基地にすればいいと思うの
バイクツーリング基地、一周者自転車基地、オタショップ
なかなかいいんじゃね
駐車場を自由に使えると自転車旅は有り難い
後は風呂屋とカプセルホテルみたいな格安の宿欲しい」

どうやら琵琶湖周辺をツーリングするバイカーたちにはすでに利用されているようで、バイカーたちがさらに喜ぶような施設を作ればいいというアイディアも多かった。

ネットユーザーたちから様々な復興策が飛び出したピエリ守山。しかし、公式サイトを見ると「NEWS」の欄には何も書かれておらず、なんとも寂しい状況だ。

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