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上野動物園の猛獣訓練がシュール

2014.02.12 WED

噂のネット事件簿


この話題を受け、ツイッター上では、過去に他の動物園や競馬場で行われた脱出対策訓練の模様も多数アップされている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2月6日、東京の上野動物園で、猛獣が脱出する事態を想定した対策訓練が行われた。上野動物園の公式ツイッターアカウントは、その訓練の模様を写真付きで報告したが、投稿された写真の“猛獣”の姿があまりにシュールで話題になっている。

同アカウントで、「ゴリラが逃げ出した!?・・・という想定で行われた本日2月6日の猛獣脱出対策訓練、無事終了しました」と報告されている通り、今回の訓練は、脱出したゴリラを取り押さえるという設定で行われたようだ。

しかし、もちろん本物のゴリラを使って訓練するわけではない。人がゴリラの着ぐるみを着用してゴリラを演じるのだが、その着ぐるみが、キャラクターのようなかわいいものだったのである。

ツイートには3枚の写真が添えられており、そのうち2枚には着ぐるみゴリラが写っているが、そこに写る姿は“猛獣”という言葉は全くもって似つかわしくない。特に、「上から二つ目の写真は麻酔銃が命中して眠るゴリラです」と説明されている写真は、昼寝をしているキャラクターのようで、微笑ましいとすらいえそうな内容になっている。

この写真を受け、人気ニュースブログ「ハムスター速報」では、「上野動物園から逃げ出したゴリラが弱そうwwwお前らでも数人がかりで倒せるレベルwwwww」という記事が作成され、

「もっとリアルな着ぐるみ使えよwww笑うわwww」
「もっと強くて怖そうな感じのゴリラの着ぐるみだってあるだろうにwww」
「これゆるキャラってやつじゃね?」
「思ったより普通に二足歩行してた」

といったユーザーの反応が紹介されている。

また、「エネゴリくんや!!!!」というコメントに代表されるように、ENEOSのイメージキャラクターである「エネゴリくん」を連想している人も少なくない。

ちなみにこの訓練は、毎年多摩動物公園と交代で行っているおなじみのもの。上野動物園では、2008年はシマウマ、2010年はトラ、2012年はサイが脱出したという想定だった。訓練自体は来園者や動物たちの安全を確保するために重要であることは当然だが、ネットユーザーたちにとってはおなじみのシュールでほのぼのとした“猛獣”の姿が笑いを誘ったようである。

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