男が知らない女の視線 第7回

女に不快感を与える男のクセは?

2014.03.21 FRI


実は、仕事ができる人ほど、人にどう見られているかに無頓着なタイプが多いそう。成果だけでは評価されにくいのが、仕事ってやつなんですよね… 写真提供/PIXTA、調査協力/アイリサーチ
誰しも、クセの1つや2つは持っているもの。「なくて七癖」とはよくいったもので、人から指摘されて初めて気づく、なんてよくある話です。が、無意識だからこそ、ときとして知らず知らずのうちに誰かを不快にさせてしまっていたりして…。

そこで、全国の25~34歳の女子300人に「ビジネスシーンでイラッとする男子のクセ」を大調査。さっそく、ランキングでご紹介しましょう。

●ビジネスシーンでイラッとする男性のクセは?(複数回答)

第1位 頻繁に舌打ちをする(244/300人)
第2位 鼻をほじる(220/300人)
第3位 貧乏ゆすり(217/300人)
第4位 つめを噛む(183/300人)
第5位 頻繁にため息をつく(168/300人)
第6位 ヒゲや体毛(鼻毛など)をぬく(167/300人)
第7位 ボールペンや指でデスクをカタカタ叩く(159/300人)
第8位 頭を掻く(105/300人)
第9位 キーボードの叩き方が激しい(うるさい)(100/300人)
第10位 ひとり言を言う(92/300人)

いかがでしょう。「あるある…」とつぶやいた方もいるかもしれません。しかし気になるのは、これらにイラッとした女子たちがどんな印象を抱いてしまうのか。企業研修トレーナー、プレゼンテーション・コンサルタントとして活躍する、菅原美千子さんに聞いてみました。

「ランキング上位のクセは、五感を通じて不快感を与えるものばかり。女性は、瞬間的に『不潔』『だらしない』と感じているはずです。また、『自分にどう思われるかを気にしていない=仕事相手として尊重されていない』と、ないがしろにされているかのような印象を抱きかねません」

仕草や態度は、言葉と同じぐらいの影響力を持っている、と菅原さん。それが意図せず出てしまうクセこそ、印象を大きく左右しているというのです! そして、悪印象を残してしまうと、いざというときにも手助けを受けられない…なんて可能性も。

「仕事は、人とのかかわりあいのなかで成立するもの。クセひとつで『なんとなくイヤな人』になってしまい、女性スタッフから協力を得られないのはもったいないですよ。とっさに出てしまうことなら、なおのこと直さないと損。自分自身を観察し、発見したクセを直そうと心がけるだけで印象はガラリとよくなるはず!」

たとえば、「印象を変えたいので置いています!」と宣言したうえで、デスクに小さな鏡を置いてみること。恥ずかしければ、家で電話をしている自分の姿を鏡に映してみるのも手だそうです。

自らの嫌な部分を直視するのはつらいですが、不本意な悪印象はもっとつらい! 「困ったときに助けてもらえる男」を目指して、少しだけ勇気を出してみませんか?
(有馬ゆえ)

※この記事は2012年3月に取材・掲載した記事です

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