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たけしのザマンザイ批判に納得の声

2014.02.27 THU

噂のネット事件簿


「東スポ映画大賞」に併設する形で生まれた「ビートたけしのエンターテインメント賞」。THE MANZAIに痛烈批判を浴びせたものの、ウーマンラッシュアワー、千鳥、流れ星といったTHE MANZAI決勝進出者が日本芸能賞を受賞している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
年末の漫才コンテスト「THE MANZAI」に対する同大会最高顧問・ビートたけしの痛烈な批判が、ネット上で話題となっている。

たけしが「THE MANZAI」について語ったのは、2月23日に行われた「第14回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式でのこと。たけし自身が選出する同賞の日本芸能大賞には、昨年のTHE MANZAI優勝者のウーマンラッシュアワーら5組が選ばれたが、当日欠席したウーマンラッシュアワーについて「漫才師としてはそんなに面白くない」と痛烈な言葉を浴びせたのだ。さらに、THE MANZAIの審査員についても「審査員なんてバカ野郎で漫才も知らないやつが並んで…」と毒づく一幕もあった。

たけしなりのリップサービスであることはもちろんだが、ネット上のお笑いファンたちは、この発言に納得していたようだ。2ちゃんねるの「【芸能】ビートたけし、THE MANZAI痛烈批判『審査員に漫才も知らないやつが並んで…』」というスレッドでは、

「出演する漫才師がビビるような、漫才実績がある人が審査員であるべき」
「秋元康がいるのは違和感あるよな」

といった意見が寄せられている。昨年のTHE MANZAIの審査員は、西川きよし、秋元康、テリー伊藤、オール巨人、大竹まこと、ラサール石井、木村祐一、天野ひろゆき、高須光聖の9人。たしかに、漫才経験のない審査員も含まれており、このメンバーに違和感を覚えたお笑いファンも少なくなかったのかもしれない。

また、お笑いコンテストといえば、3月4日に生放送されるピン芸人日本一決定戦「東洋水産R-1ぐらんぷり2014」の決勝進出者が2月24日に発表された。レイザーラモンRG、ヒューマン中村、TAIGA、スギちゃん、小森園ひろし、ミヤシタガク、やまもとまさみ、中山女子短期大学、バイク川崎バイク、馬と魚、おぐ、じゅんいちダビッドソン(当日のネタ順)という12人中9人が初の決勝進出というフレッシュなメンツとなった。この決勝進出者について、2ちゃんねるの「R-1ぐらんぷり 2014 part2」というスレッドでは、

「なにこれw審査員だれなんだよw」
「せめてRGくらいの知名度の奴を半分くらい揃えないと」
「別に騒がれるほどおかしな判定じゃない
すぎちゃん以外」
「知らん人が多い
本番楽しみにしてる」

などの投稿があった。勝ち残った人がやや知名度の低い人が多いためか、普段見る機会のないネタを見られるということで、決勝が楽しみだという意見もあるが、準決勝の審査に納得いかないお笑いファンもいたようだ。

スポーツの採点競技と同様、審査員のジャッジに不満が残るのは仕方ないことかもしれない。しかし、その点を無視せずにあえて苦言を呈したたけしのおかげで、多くのお笑いファンが溜飲を下げたのは間違いないだろう。

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