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J2札幌 サポのSNS活用に釘

2014.03.18 TUE

噂のネット事件簿


道民の期待を一身に受け戦うコンサドーレ。ちなみに「コンサドーレ」とは「道産子(どさんこ)」をひっくり返したもの ※この画像はサイトのスクリーンショットです
3月16日、今季J2所属のコンサドーレ札幌が、試合開始前に出場選手をSNS等でバラすのをやめるよう要請する文書を発表。サッカーファンの間で話題となっている。

コンサドーレが発表した文書は、要約すると、練習などを見て得た情報から推測される次の試合のスタメンや遠征帯同メンバーをSNSで公開しないでほしいというもの。Jリーグの各チームのサポーターのなかには、練習場まで足を運ぶ熱心なファンも少なくない。Jリーグには、「試合前日のゲーム形式の練習の主力組チーム≒翌日のスタメン」という不文律があるほか、アウェイゲームに向かう遠征バスを見送るサポーターもいるため、熱心なファンは情報公開前に出場選手を推測しうる状況にある。しかし、チーム側は競技やtotoなどの公平性を担保するため、推測した内容をSNSなどに投稿しないでくれと言っているわけだ。

これに対する札幌ファンの反応は分かれている。ツイッターを見てみると、

「これホント大事だと思う。練習見学する人は最低限守らなきゃいけないやーつ!!」
「当然の事だと思います」
「誰よ、そんなことするクズって」

と、ファンとしてチームの要請を当然ととらえる声が多数派だが、

「テレビとかで出てくる予想先発メンバーとかはどうなるんだろ」
「そもそも新聞の取材で公開練習見て記事書くのもダメになっちゃうと思うけど」

と、そもそも情報を完全にコントロールできていないのでは? との指摘も登場している。

2ちゃんねる「国内サッカー」板の他チームのスレッドを見ると、出場選手に関わる練習場情報が書き込まれることはザラ。一方で、そうした情報が地元紙に掲載されるチームもあり、公開の状況はまちまち。しかしこれを理由に練習が非公開になることは、サポーターとて望んではいないはず。自分が応援するチームが不利になる可能性がある以上、やはり“事前バレ”は慎んだほうが良さそうだ。

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