取引先よりスコアが良いのは○?×?

接待ゴルフ 心得るべきマナーとは

2014.04.12 SAT


ラウンド中の立ち話のネタも用意したいところ
桜の季節がきたと思ったら、新緑ももうすぐ。あたたかくなり、社内で「接待ゴルフ」の話題を耳にするビジネスマンも増えているのではないだろうか。そもそもゴルフは「紳士のスポーツ」という歴史もあって、マナーを心得ていないと恥ずかしい目にあうことが多い。さらに、上司や取引先と一緒なら、緊張もしようというもの。ネット上の質問サイト「Yahoo! 知恵袋」では、

「ジーパンはNGなのか?」
「襟付きのシャツでなくてはダメなのか?」
「相手よりもスコアが良くなってしまってはダメなのか? 安いクラブを使えば自分のほうがヘタになると思うが、どうだろうか」

といった、ゴルフ接待の“都市伝説”とマナーの境界線に悩む声が続出。ちなみに、ジーパンは作業着、 普通のTシャツは下着とみなされるためゴルフ場ではNGという説があり、チノパンなどに襟付きのシャツまたはゴルフ用のTシャツが推奨されている。

スコアについては、ネット上では「気を遣いすぎる必要はない」(必ずしも相手よりスコアを下にしなくてはならないことはない)という指南もあるものの、あまりに下手過ぎても…とのことで、場を読む力が試されるといったところか。

また、「ゴルフ豆辞典」では接待ゴルフで気をつけるポイントとして、ドレスコードや場所選びの配慮はもちろん、「足手まといになるような ゴルフの腕前は不可」「言い訳や愚痴は厳禁 (ネガティブな人間性が出易い部分だから要注意)」「ゴルフの時に ビジネスの話を 自分からはするな (必要であれば ゴルフの後に)」などをアドバイス。

なお、筆者の周りでは接待ゴルフに誘われた女性から「車中、話題をみつけなくてはならないのがつらい…(早く寝てくれたらいいのに)」といったボヤキも。ラウンド上だけでなく、ゴルフ場への移動中も気を使うよう。それも含めて「接待ゴルフ」。相手を楽しませることが目的の仕事と心得て、乗り越えたいものだ。

※この記事は2012年4月に取材・掲載した記事です

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