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自称「中身は男」な女性の心理とは

2014.04.01 TUE

噂のネット事件簿


「オヤジギャル」という単語が流行ったのは1990年のこと。同年の流行語大賞「新語部門」の銅賞に輝いた。画像は「オヤジギャル」を生んだ、故・中尊寺ゆつこ氏の作品
あるブロガーが、巷でしばしば耳にする「私、中身は男なの」と自称する女性についての考察をブログで発表し、これに賛否の声が寄せられている。

話題となっているのは、3月26日にはてなブログに公開された記事。これによるとブログ主は、先日参加した合コンで、「私、こう見えても中身は男だから」と宣言する女性に遭遇し、これを「『これはしょ一もない、と思う女の台詞ランキング』1位」と、瞬殺。こうしたセリフを言う女性を、

「『私は恋人としての男性なんか求めていないし、雄々しく生きたい』というタイプ」
「本当は自分が『男らしい』とは微塵も思っていないにも関わらず、そんなことを言っちゃう、というタイプ」(原文ママ)

の2パターンに分類し、前者については、

「男性にとって、その女性がタイプであれば、そんなこと気にせずアプローチをかけるからだ。本当にどうでもいい台詞だ」

と評し、後者については、

「『可愛くなりきれない』というコンプレックスの陰から『女性らしくなりきれない自分』の逃避として『わたし男っぽいの』という表現を使う」

と分析し、どちらのタイプであっても、その言葉を発するのは無意味だと指摘している。

この指摘はネットユーザーの間で話題となっている。ブログ記事を引用したツイッターユーザーはおよそ250人に上っており、引用者からは、

「ワカル。スッゴクワカル。スッゴク」
「甘えさせろ、って迂遠に自白してるだけなんだから面倒くさいこと言ってないで可愛がってやれや」
「単に予防線張られてるだけでは?」

と、賛否の声が登場。またブログのコメント欄にも、

「まぁこういうのは絶滅しないよな」
「一番いいのは相手にしないことじゃないかな」

と、賛意を示すコメントが登場する一方、

「いや、あなたが女性に『お断り』されてんですよソレwww」
「口説かれたくない人にしか言わないセリフ」

と、逆にブログ主が女性から拒否されている、という意見も登場している。こうした議論を見る限り、「私、中身は男なの」と語る女性が存在すること自体には誰も異論はないようだが、その解釈を巡っては意見が二分しており、ブログ主が指摘するように、女性側ばかりに原因を求めるのは、あまりフェアではなさそうだ。

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