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「パァ」が突如ツイッターで流行

2014.04.07 MON

噂のネット事件簿


一気に拡散した「( ᐛ)パァ」という言葉。流行の元とみられる画像は2万件以上リツイートされている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッター上で、突如「パァ」という顔文字が流行している。きっかけは、4月1日にLINE上で行われたやり取りを、あるツイッターユーザーが報告したことだった。

その内容は、LINE上での恋人との別れ話。突然別れを切り出されたユーザーは、シリアスなやりとりをするなか、なぜか脈絡もなく「( ᐛ) パァwwwwwwwww」というコメントを投稿してしまう。ユーザーは誤って送信したことを謝罪するが、その後のやり取りは微妙な空気感が漂っている。

エイプリールフールに投稿された内容だけに、別れ話自体が冗談である可能性もあるが、LINEの会話画面と「彼女にふられそう」というコメントが投稿されると、おどけた表情の顔文字と、「パァ」という語感のユルさが、ツイッターユーザーの心に大ヒット。とりあえず「パァ」を使ってみる人たちが続出した。

「( ᐛ)グーチョキパァ」
「ゴールデンボン( ᐛ)パァ」
「くるくる( ᐛ)パァ」

など、名詞の一部に「バー」「パー」を「パァ」とかけたものが投稿されたり、

「これからもよろしくです!( ᐛ)パァ」
「また来週ね!パァ」

と、“スマイル”マークのように使われるなどした。突然登場したこの言葉に、「パァって何?」などと戸惑う人がいたものの、話題が話題を呼び、ツイッター上には「パァ」付きのイラストやコラージュ画像もあふれる事態になった。

ツイッターユーザーたちが「パァ」を使い続けるなか、4月3日には「( ᐛ) 」という絵文字は、“滅び”の意味だという説が登場。あるユーザーが「( ᐛ)パァ!」をLINEの英語翻訳にかけたところ、「( ᐛ) is ruined!」という結果が返ってきたことを報告したためだ。ツイッターユーザーたちは、

「もう滅びの言葉にしか見えないww」
「( ᐛ)パァ 言ったら滅ぼされるぞ……!!!」
「滅ぼされる→全てなくなる→今までの努力全部( ᐛ)パァ」
「( ᐛ)パァは滅びの呪文ってことは
( ᐛ)パァ=バルス?wwwwwww」

と、“「パァ」は滅びの呪文”として拡散し始めている。

これまでにも、ふとしたきっかけでネットスラングが発生してきた。「パァ」はこのまま定着するのだろうか?

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