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ヤギになって暴れるバカゲーが人気

2014.04.08 TUE

噂のネット事件簿


ヤギになって暴れる「ヤギシミュレーター」。ロケット花火の動力でヤギが天高く飛ぶことも ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ヤギになって暴れまくるPCゲーム「ヤギシミュレーター(Goat Simulator)」が、人気を呼んでいる。

スウェーデンのゲームスタジオ・Coffee Stain Studiosが開発した「ヤギシミュレーター(Goat Simulator)」は、ヤギを操って、街中で暴れまくるだけのゲーム。街を破壊したり、車に突っ込んだりして、高得点を獲得するという内容で、特に目的があるわけではなく、本当にただヤギになって暴れるだけだ。

PC向けのゲームダウンロード販売サイト「Magino Drive」で、税別価格999円で販売中だが、同サイトの商品説明では、

「ヤギシミュレーター(Goat Simulator)は小規模でユルいなバカゲーです(中略)正直いって、1000円をこのゲームに使うなら、フラフープやレンガや本物のヤギに使った方がマシです」(原文ママ)

と、内容が薄く、ユルいゲームであることをアピールしている。

とはいえ、世界中のゲームファンからの注目度は高く、Coffee Stain Studiosが3月26日にYouTubeにアップした予告動画は、4月8日の時点で再生回数530万回を超えている。また、ツイッターでも、

「例のヤギシミュレーター、思ってたよりゲームっぽくて面白かった。なんとなく、開発中のゲームを遊んでいる感じ」
「ヤギシミュレーターの動画を探してみたら案の定ひどい事(最大級の褒め言葉)になってた。腹筋が崩壊した」
「ヤギシミュレーターなんて誰得だと思っていたけど実況見て大爆笑してた」(原文ママ)

と、なかなかの高評価。そのナンセンスな内容が、逆に受けているようだ。

ちなみに、この「ヤギシミュレーター」では、細かいバグを取り除く作業をしていないため、ヤギが思いがけない動きをすることも多いという。そんなハプニングもまた、このゲームの楽しみといえそうだ。

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