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続々登場!FBを使った告白アプリ

2014.05.19 MON

噂のネット事件簿


『one heart』制作者の関口さんは、もし両想いが成立しなくても、登録することで「消しゴムの裏に好きな人の名前、表に自分の名前を書いて使い切る」というおまじないのような副次効果があるのではないかとブログで説明している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
直接やり取りせずに“両想い”を確認するための無料iOSアプリ『one heart』が注目されている。

2014年4月よりリリースされたこの『one heart』は、Facebookに登録されている友達リストのなかから、想いを寄せる相手を「好きな人」として1人だけ選択するというもの。そして、選択したその相手も自分のことを「好きな人」として登録した場合にのみ、両想いの通知が届くというシステムだ。

また、両想いにならない限りその気持ちが相手に通知されることはないものの、こっそりと「あなたを好きな人がいます」と伝える“匿名で片想いを通知”という機能も付いているという。

この機能は、アプリ制作者のプールサイド代表取締役社長・関口 舞さんがブログのなかで明かしている、「小学生の頃、バレンタインチョコを作ったのにビビッて渡せず、結局記名せずに好きな人の机の引き出しに入れておいた」という誰しもにありそうな淡い経験がもとになっているそうだ。相手がこのアプリを持っていなくても、匿名のメールで伝えられるようになっているという。

そしてこのアプリは、「純愛にのみ特化したアプリ」。好きな人として選択できるのは1人だけで、その1人は最低1カ月間は変更できない仕様になっているとのことだ。

そんな『one heart』の情報がネット上で広まると、ツイッターには、

「これは使いたい…!!!」
「おもしろい時代になってきましたね。言わずとも伝わるとは」
「すごっ、両想いを知れるアプリ!」
「こんなことまでアプリでわかる時代…か」

といった声が多数書き込まれている。多くの人が興味を持っているようだ。

なお、『one heart』と同じく2014年4月には、内容の似ている告白支援アプリ『beeech (ビーチ)』も登場。こちらもFacebookの友達リストを使用しており、両想いになった時のみ通知されるという機能になっているものの、好きな相手への気持ちが「Like」なのか「Love」なのかを選ぶ機能が付いているといった違いが見られる。「Like」は、「食事に誘いたい、2人で遊びに行きたい」という想いを表し、「Love」は、「付き合いたい、好きです」などの告白にあたるとのことだ。

まだまだ世間的に広く浸透しているとは言えないこれら“告白系アプリ”だが、はたして今後、告白の定番手段となっていくのだろうか。

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