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ツイッターで注目「随感。」ブーム

2014.05.28 WED

噂のネット事件簿


「随感」は、26日20時から21時には、1時間で1000件以上ツイートされるトレンドワードになっていた ※この画像はサイトのスクリーンショットです
5月25日に岩手県で行われたAKB48の握手会イベントの会場で発生した傷害事件。これを受け、多くのネットユーザーが犯行への怒りや被害に遭ったメンバーを心配する声をネット上に投稿したが、ツイッターではその過程である単語が注目されている。

その単語とは、「随感」だ。最初に「随感。」という一言を入れてから文章を書きだすという、とあるユーザー独特のツイートが注目されたのである。「随感」とは、四字熟語で「随感随筆」と使われる言葉で、「思ったまま感じたままの感想」というような意味合いを持つ。

注目されるきっかけとなったのは、そのユーザーが事件翌日の26日に投稿した複数のツイートだ。握手会を開くこと自体に否定的な意見を呈したり、AKBファンに対して差別的ともとれる物言いをしたことで“炎上”したこのユーザーは、他のユーザーたちから大きな批判を浴び、最終的に謝罪ツイートを投稿することとなった。

炎上したことで、奇しくもこの独特な書き出しが多くの人の目に触れることとなり、ツイッター上では多くのユーザーが、

「随感。世の中物騒ですね」
「随感。ピザポテト食べたい」
「随感。質のいい肉も食べ過ぎたら胃がつらい」
「随感。岡田彩花ちゃんマジ天使」

などと、この文体をマネしたツイートを投稿。その結果、5月26日には一時、ツイッターのトレンドワード上位に「随感」がランクインする事態となった。

耳慣れない言葉が登場したことで、多くのユーザーが自分も使ってみたいと感じたのかもしれない。

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