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30年継続宣言ネトゲ、2年で停止

2014.06.09 MON

噂のネット事件簿


2年でサービスが一時停止となった「ココロア」。基本プレイは無料で、一部アイテムが有料となっていた ※この画像はサイトスクリーンショットです
数多くのネトゲが数年と続かずクローズするなか、30年間運営を継続すると宣言し、2012年5月にサービスを開始したオンラインRPG「ココロア」が、2014年7月31日をもってサービスを一時停止すると発表した。

理由は「今後の発展が難しい状況であること」。具体的には開発元であるイヤソフトの「開発力の低下」と「それによるココロアの発展力低下」を挙げている。つまり、今後のアップデートやイベント実行が困難となり、不具合修正なども遅延する可能性が高い状態だというわけだ。

30年続くはずが、2年でサービス停止となってしまった「ココロア」。ツイッターでの反応を見ると、

「とりあえず今まで30年続いた根とげがないからなあ…」
「まあ・・・アレで2年やったなら頑張った方やな!!」
「挑戦することは良いんだけど、あまりに無謀なことは最初から言わない。それに尽きる」

と、冷静な様子で、そもそも30年続くとはと思っていなかったネットユーザーが多かったのかもしれない。

ちなみに、「ココロア」は、2013年11月の時点ですでに危機的状況なのではないかとささやかれており、2ちゃんねるでは2013年11月13日に「30年続くはずのネトゲ『ココロア』がやばい 実質プレイ人数は50人程度」というスレッドも立てられている。

そんな「ココロア」だが、今回の措置はあくまでも「サービスの一時停止」であり、「サービス終了」と宣言しているわけではない。公式サイトでは、

「サービスの一時停止をし、開発会社の変更を視野に入れた上で、30年継続への道を模索してまいります。

ココロアをより良いものにし、サービス再開を目指してまいりますので、
ココロアをご利用いただいております皆様には、誠に申し訳ありませんが、
ご理解いただきますようお願い申し上げます」

と表明しており、サービス再開を目指しているとのことだ。

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