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楽天の航空事業参入に期待と驚き

2014.06.30 MON

噂のネット事件簿


航空業界参入を報道された楽天。6月26日現在、楽天は、「現時点で公表すべき事実はございません」と述べるにとどまっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ネット通販大手の楽天が、航空事業に参入すると6月26日に報道され、多角化する経営戦略に、驚きと期待の声があがっている。

26日、楽天が航空会社の経営に参画する準備を進めていると朝日新聞が報じた。同紙によれば、楽天はマレーシアの格安航空会社(LCC)の「エアアジア」と手を組み、最大3分の1を出資。いったんは全日空との合弁を解消して日本から撤退し、再参入の機会をうかがっていたエアアジアだが、その相手に楽天が選ばれた。

もともとはネット通販からスタートし、現在もネット事業を中心とする楽天だが、今や、証券、銀行、クレジットカード、さらに野球チームと、ビジネスの範囲を精力的に拡大している。また、今回参入するとされる“航空”に関していえば、楽天は旅行サイト「楽天トラベル」を持っており、大きな相乗効果が期待できる。

それゆえ、今回の楽天の航空事業参入については、ツイッターユーザーからも、

「楽天ポイントをマイルに使えたりすんのかな」
「旅行コストがんがん下がってくれたらいいけどな」
「これは面白いことになりそうな…」

と、期待の声があがっているが、その一方で、

「フライト中、ずっと楽天カードのCMが流れてそうw」
「チケット取るだけで、もれなくメルマガも」
「イメージだけど、機内は壁も座席も広告だらけで、乗ったら最後メルマガがたくさん届くんじゃないの??」
(以上すべて原文ママ)

と、ネット業界の商売戦略イメージと結びつけて揶揄する声も登場。なお、エアアジアは、中部国際空港を主な拠点とする予定だという。

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