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「自分たちのサッカー」に疑問の声

2014.06.27 FRI

噂のネット事件簿


次回大会時には34歳になっているキャプテン・長谷部。次回は「自分たちのサッカー」ができるか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
W杯ブラジル大会に出場した日本代表は、予選リーグ最終戦のコロンビア戦に1対4で敗れ、グループ最下位となった。これにともないサッカーファンからは、試合前後に代表選手からしばしば聞かれた「自分たちのサッカー」という言葉に対する疑問の声があがっている。

本田圭佑や長友佑都が掲げていた優勝という大きな目標はおろか、残念ながらグループリーグ突破も叶わなかった日本代表だが、選手たちが幾度となく口にしたのが「自分たちのサッカー」という言葉だ。初戦のコートジボワール戦後には、

「自分たちのサッカーができなくて、厳しい試合になりました」(長友)
「チームが硬くなり、自分たちのサッカーができなかった」(本田)
「今日は前半も後半も自分たちのサッカーが表現できなかった」(長谷部誠)
「動きも良くなかったですし、自分たちのサッカーもできなかった」(吉田麻也)
「自分たちのサッカーができなかったというのが率直にあって」(香川真司)

と、スタメン選手たちがそろって「自分たちのサッカー」という表現を用い、引き分けに終わった第2戦後には、

「自分たちのサッカーができていただけに、ゴールを取れなかったのが悔しい」(大迫勇也)
「自分たちのサッカーを、ある部分はできた」(ザッケローニ監督)

と、“良い意味”でこの言葉が登場。そしてグループリーグ敗退決定後には、

「自分たちのサッカーをすれば勝てますよ、それは。でも、できないから」(内田篤人)
「W杯という4年に一度の大会で自分たちのサッカーを出し切る…」(香川)

と、敗因を語った。

こういったコメントを読めば、「自分たちのサッカーができる≒勝つ」、ないしは「勝つ=自分たちのサッカーができた」と、解釈できる。しかしツイッターユーザーからは、

「自分たちのサッカー って何なのかわからない」
「自分たちのサッカーって具体的になんなんかな」
「もう自分たちのサッカー()は禁句」(原文ママ)

といった声があがっており、

「自分たちのサッカーが勝てるサッカーではなかったってことだよね結局」
「敵から学ぶことはたくさんある!!!自分たちのサッカーを貫くより、相手に合わせた戦術をたくさん持つことが改めて重要だと感じた」
「『自分たちのサッカー』じゃないサッカーで勝てるかの方が大事な気が」

という厳しい指摘も登場。今回は残念な結果に終わったサムライブルーだが、2018年のロシア大会では「自分たちのサッカー」を貫いたうえで、納得のゆく成績を残してほしいものだ。

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