「彼ごはん」「恋めし」も人気ですが…

男が本当に食べたい彼女の手料理は

2014.07.10 THU


彼氏に作ってあげる料理のことを「彼ごはん」「恋めし」というんだそうだ。これが今ひそかなブームで、料理研究家のSHIORIさん著の『作ってあげたい彼ごはん』(宝島社)はシリーズ累計発行部数130万部を超える大ヒット。また、女性向けサイト「OZmall」の調査では、「恋めし」を作ったことがある女性は65%で、彼が喜ぶ人気メニューは「カレー」「ハンバーグ」「コロッケ」とのこと。

しかし、ちょっと待った。確かにどれも定番ではあるが、これではまるで「お子様メニュー」ではないか。男性諸君はホントにそんな手料理を求めているのか。と、若干の疑問を胸に男の本音を探るアンケートを敢行した。「彼女に作ってもらいたい料理は?」

ハイ、結論から言います。世の通説通り、「カレー」と「ハンバーグ」が不動のトップ人気でした。理由は「単純に好きだから」(26歳・建設)、「ちょっとした工夫がうれしい料理だと思う」(32歳・飲食)、「凝った料理は申し訳ない気分になる」(27歳・出版)など。

一方、これらと人気を二分したのが煮物系。「鶏肉や里芋の煮もの。母親の味でいちばん好きだったから。死ぬ前はこれを食べたい」(30歳・製造)、「魚の煮付け。ビールに合うものがいい」(28歳・IT)、「やっぱり肉じゃが。関西風の牛肉ではなく、豚バラで作ってほしい」(29歳・音楽)。

ほかに多くの支持を得たのは、からあげ、生姜焼き、ロールキャベツ、親子丼、カルボナーラなどなど。ああ、男は食べ物の好みに関しては、永遠にお子様なのかもしれない。

また、少数派ながら「なるほど!」と思ったのは、「彼女の出身地の郷土料理。相手のことをより深く知れる気がするし、鍋に意外なものを入れたりして楽しい」(31歳・サービス)、「味噌汁。自分では案外うまくできないから」(25歳・通信)という意見。

というわけで、女性の皆さんは正しかった。男の舌はやはりお子様のままです。買い出しに行ったり後片づけを手伝うなど、できる限りのお手伝いはするので、引き続きよろしくお願いいたします。

※この記事は2011年1月に取材・掲載した記事です

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