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日本代表出迎え 他国と比べ疑問視

2014.07.02 WED

噂のネット事件簿


イタリアの情報サイトより。エース・バロテッリも孤独に歩いている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
FIFAワールドカップ・ブラジル大会でグループリーグ敗退を喫した日本代表。6月27日に帰国し、到着した成田空港では大勢のファンの出迎えを受けた。500人以上のサポーターが集まったとされているが、その光景に疑問を持つネットユーザーが複数現れている。

ユーザーの多くが疑問を持つ理由は、「惨敗したのになぜ歓迎するのか?」というものだが、その思いにさらに拍車をかけたのが、日本代表と同じくグループリーグで敗退したイタリア代表やイングランド代表の帰国の様子を伝える写真がネット上で拡散したことだ。

なかでもイタリア代表は、6月27日付の「ガゼッタ・デロ・スポルト紙」が伝えるところによると、チャーター便でミラノとローマの空港に到着した代表チームを迎えたサポーターはなし。閑散とした空港ロビーを歩く選手たちの姿が伝えられている。

このような他国の光景を目にした一部のネットユーザーが、日本代表の歓迎ぶりに疑問を持ったのである。ツイッターに書き込まれたそのような声は、以下の通りだ。

「あんな試合して1次リーグ敗退してるんだからキャーキャー言うのはどうかと思う。この時点で世界との差があるようだ」
「帰国したサッカー日本代表に空港で1000人も出迎えをしたようだが、こういうファンがいるからチームや組織の成長を阻害するんだよな」
「日本代表を迎える空港での歓迎ムード。日本のいいところでもあり、悪いところでもある 強豪国ではありえない」
「代表選手が日本に戻ってきたときまるでアイドルのように歓迎した奴らは日本代表が強くなって欲しいと本気で思ってんのか?」

このような疑問の声が多数ある一方、

「温かい出迎えの何がいけないんだ?」
「問題はそこではない。日本代表を迎えた沢山の人をどれだけJリーグスタジアムに呼び込めるかだ。伊英は空港は閑散だが、リーグは満パンだぞ」

など、反論や今後の課題として考える声も少なからず書き込まれている。考え方は人それぞれ異なるようだが、今回は他国の“出迎え例”が拡散したことで、このような議論が起こったといえる。

ちなみに、7月1日、退任したザッケローニ元監督が日本を離れる際も、多くのファンが見送りに駆けつけたという。

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