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ジャイアンのいじめシーンは問題?

2014.07.17 THU

噂のネット事件簿


台湾では「中華電子公司(華視)」が『ドラえもん』を放送。人気コンテンツの一つだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
中国関連ニュースサイト「XINHUA.JP」が、台湾で『ドラえもん』のストーリーに“学校内でのいじめを助長する恐れがある”と問題視する見方があらわれていることを紹介し、日本でも話題となっている。

台湾紙・自由時報によれば、台湾の教育団体が「子どもの心身の健全な発展を守るため、いじめるシーンのない回を選んで放送するべきだ」と、放映している台湾のテレビ局に要望を提出しているとのこと。『ドラえもん』は台湾でも人気のアニメだが、それだけに、ジャイアンがのび太をいじめるシーンは、判断力のない子供たちにも影響が大きいのではというのだ。これを受け、国家通信放送委員会(NCC)は、調査に乗り出すという。

ただ、ツイッター上では、台湾からも賛否両論あるほか、日本では

「ジャイアンは映画とかでは仲間思いの頼もしいキャラなんだけど」
「なんだかんだで毎日遊んでくれていざって時は必ず体張ってくれるいいやつなんだがなぁ。
大事なのはあれを見て理不尽だと思うことだと思う」

と、いじめっ子だけではないキャラクターを理解して欲しいとの意見が多くあがっている。

7月7日には、アメリカで初めて放送がスタートしており、ツイッター上には

「子供の頃を思い出すわ」
「ジャイアンはヤだな…」

などという感想が書き込まれている。

さまざまな意見が寄せられるのも、日本のアニメが世界的に注目されているがゆえではあるが、各国の対応を見守りたい。

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