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プレミアム牛めし 特製七味が好評

2014.07.24 THU

噂のネット事件簿


380円で販売中のプレミアム牛めし。お盆に載せられて出されるのも特徴 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
牛丼チェーンの松屋は、7月22日午前10時から一部店舗で「プレミアム牛めし」の販売を開始した。ネット上では、多くのネットユーザーたちが、早速味をレポートしている。

従来の「牛めし」が290円で販売されていたのに対し、「プレミアム牛めし」は380円。「プレミアム牛めし」が販売される店舗では、「牛めし」の販売を終了するため、実質値上げとなる。

「プレミアム牛めし」の最大のポイントは、牛肉だ。従来の「牛めし」では冷凍保存された牛肉を使用していたが、「プレミアム牛めし」では低温保存の“チルド牛肉”を使用している。また、専用の調味料である「黒胡麻焙煎七味」がついているのも大きな特徴だ。

とはいうものの、もともと「牛めし」の魅力のひとつは、その“安さ”であったことは間違いないため、「プレミアム牛めし」を食べたというネットユーザーたちも、値上げ分の価値があるかどうかを考えていたようだ。ツイッターでは、こんな感想が投稿されている。

「松屋のプレミアム牛めしを食べた、以前の様なスジは無いし肉質も柔らかかったので味は良かった、ただ並で380円は高いかな」
「松屋のプレミアム牛めしを試す。質は上がっているけど値上げ分ほどじゃない。なんとなく吉野家の牛丼に近づいたかも?」
「プレミアム牛めしが結構うまかった。ただ、これで結構値上げしたのはムカつく。あと、大盛りで130円プラスになるのは何なの?中途半端な価格設定にイラッ。牛めしくらいワンコインで喰わせてよ」

たしかに美味しくなったという意見は多いが、それが380円に値するかどうかについては、疑問視するネットユーザーも多かった。

そして、「プレミアム牛めし」の特徴の一つである黒胡麻焙煎七味はというと、

「松屋のプレミアム牛めし完食。お肉がどうこう言う前に、新たに付いた特製黒七味の香りが好みというか、旨いというか、黒七味の印象に全部持っていかれた。次は一瓶使いきる勢いもありやな」
「今日から発売のプレミアム牛めし。ノーマルと差が大してワガンネ…。 七味はイカしてたけど」
「プレミアム牛めし、確かに肉が美味しくなってるw プレ牛たのむとお盆に載っけてくるんだけど、それぞれに黒胡麻焙煎七味が付けられていて、これが今までの七味と違って風味がガラッと変わるから途中から投入すると楽しめるね」
(以上すべて原文ママ)

と、こちらはかなり好評のようだ。

90円の実質値上げに不満を持つ人もいるものの、基本的には“美味しくなった”という感想が多く、高評価だった「プレミアム牛めし」。また、この「プレミアム牛めし」のために、久しぶりに松屋で食べたというネットユーザーも少なくないようで、宣伝効果という点では成功だったといえるのかもしれない。

「プレミアム牛めし」は、7月23日時点では286店舗で販売中。7月末までに関東1都6県を中心に621店舗で導入する予定だという。

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