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宿題代行、バイトでやりたい人続出

2014.07.24 THU

噂のネット事件簿


話題となっている「宿題代行サービス」。大人が代わりにやる場合、子供に筆跡を似せるのが大変そう
7月21日放送のお昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、「宿題代行サービス」が取り上げられ、ネット上で話題となっている。

「宿題代行サービス」とは、その名のとおり、子供の宿題を代行するサービスのこと。番組内では、“受験勉強のための時間を作るため”“学校の宿題はあまり役に立たない”などの理由で、宿題代行サービスを利用する親がいることを紹介していた。

実際に、ネット上で検索してみると、複数の宿題代行サービスを見つけることができる。たとえば、ある宿題代行サービスは“京都の某国立大学生”が運営。小中学生の宿題が対象で、細かい料金は明記されていないが、英数国理社だけでなく、美術や夏休みの日記、習字なども請け負うという。

一方、別の代行サービスのサイトには、料金一覧が掲載されている。たとえば、作文・読書感想文なら、小学校低学年で400字詰め原稿用紙1枚あたり3000円、高学年で4000円、中1で4800円、中2で5000円、中3で5500円。絵画の宿題(スケッチブックサイズ)なら、小学校低学年で2万円、高学年で2万3000円、中1で2万6000円、中2で2万8000円、中3で3万円などと、細かく料金が設定されている。

実際に、どれくらいの利用者がいるかはわからないが、宿題代行サービス業者が存在しているのは間違いない。ツイッター上での意見を見ると、

「宿題も自由研究も自分の力でやらないと自分のものにならないし意味ないだろう?何考えてんだ」
「親はなに考えてんだよ・・・・。宿題って
子供に責任感とか、期日を守らせる訓練だろうが・・」
「宿題代行サービスとか…
ほんと金さえ積めば、成績も学歴も手に入る世の中なんだなぁ」

など、当然のことながら、代行サービスを利用したら、宿題の意味がないという意見が多かった。しかし、その一方では、

「小学生の宿題消化しまくって荒稼ぎしたい」
「宿題代行サービスとかいうの、確かにいいバイトになるかもな」
「俺も夏休みの宿題代行やりたいな、絵とか粘土の貯金箱とかやって金貰いたい、俺の下手さならちょうどいい感じになりそうだし」

と、アルバイトとして魅力を感じるという意見も寄せられていた。

子供にとっては大変な宿題も、大人にしてみればそう難しくはないはず。ましてや、現役でレポートや課題をこなしている大学生であれば、何の苦労もなく消化できるだろう。そういう意味では、宿題代行サービスは、たしかにおいしいアルバイトなのかもしれない。

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