働くオトコの「頭皮」ラボ

【プロ流】明日のための頭皮マッサージ術

2014.07.31 THU

働くオトコの 「頭皮ラボ」


西川聡さんに聞いた、育毛を促進するための頭皮マッサージ術。髪の生え際からつむじまで、円を描くようにマッサージしていこう イラスト/タカハラユウスケ

「首こり解消」と「育毛促進」のためにマッサージをしよう!



気になる頭皮マッサージのやり方だが、日本ヘッドセラピーマスター協会代表の西川聡さんによると、頭より先に首のマッサージから始めるのがいいという。

「髪を育てる栄養素は、血管を通って毛母細胞へと送られます。つまり頭の血液循環を良くすることが大事で、これはみなさんよくご存じですよね。でもその前に、そもそも首の血行が良くないと、頭までちゃんと血が巡りません。したがって頭の前にまず、首をほぐして血行促進してあげることが大事なんです」

なるほど、それは確かにそうかも。まずは西川聡さんに聞いた首のマッサージ術から始めてみよう。

1.うなじに母子球と4指を置く
「母子球」とは親指の付け根のふくらんでいる部分。「4指」は親指以外の指のこと。まずは利き手の母子球と4指を、うなじ(首と肩の付け根)に置く。

2.下から上へ揉みほぐす
首の付け根から上に向けてゆっくりと揉みほぐしていく。この時は、少しだけ上を向いて、首筋をゆるめてあげるといい。

首のマッサージは下を向いてやりがちだけど、少し上を向いた方が首筋をゆるめられて効果が高いそう。では次に、育毛を促進するための頭皮マッサージを行おう。

1.髪の生え際に3指を置く
「3指」は親指と小指以外の指のこと。3指を髪の生え際の中心に置く。3指はショベルカーのような形に曲げ、指先は揃える。

2.右回しのマッサージをつむじまで
右回しに2回円を描きながらマッサージを。これを、中心を維持しつつ、髪の生え際からつむじまで1cm程度の間隔で行う。

このふたつのマッサージを始めるのが、頭皮ケアのためにはいいそうだ。

「頭皮マッサージは気が向いた時に、いつ行っても大丈夫ですが、最もいいのはお風呂上がりの血行が良くなっているタイミングですね。育毛トニックなどを使いながらマッサージすると効果を高められると思います」

30歳を超えたら、しっかり汚れを洗い落とすシャンプーだけでなく、風呂上がりにマッサージやトニックで頭皮ケアを習慣にしたいところ。そしてそのためにぴったりのヘアケア用品を選びたい。
こちらが新ブランド「CLEAR」のラインナップ。(右)シャンプー、(左)薬用 スカルプ&ヘア スパークリング トニック(医薬部外品)
たとえば、ユニリーバ・ジャパンの新ブランド「CLEAR FOR MEN(クリアフォーメン)」の「薬用 スカルプ&ヘア スパークリング トニック」(医薬部外品)なら、血行を促進して髪の成長に必要な栄養を毛根に届けてくれる。また、男性の頭皮に必要な補給成分(アミノ酸(バリン)、ビタミンE誘導体、タウリン:保湿・整肌成分)を配合し、頭皮の奥3層までしっかり浸透するのだ。さらに、泡立ちがゆたかで、きちんと脂や汚れを落とすことができるシャンプーや、「エクストラケアコンディショナー」もあるので、併せて使って今からケアを始めよう。

「頭皮? ぜんぜん問題ないよ」と断言できる男は少ないはず。将来に備えて、今から頭皮ケアを始めるのが賢い選択だろう。

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