まさか犬が噛みちぎるなんて…

泥酔して失くした大切な俺のモノ

2014.08.30 SAT


問題の犬はまだ見つかっていないという… HALI / PIXTA(ピクスタ)
酔っ払って前後不覚に爆睡。目覚めたら、どこだか知らない公園で寝ていた…。そんな体験をお持ちの方もおられよう。あるいは、電車で眠り込んで何往復もしてしまい、終電の終着駅で駅員さんに肩を叩かれて起こされるパターン。さらには、電車で泥酔しているスキに財布をすられてしまった…という失敗。

いずれも手痛い経験には違いないが、それで失うのはあくまで“モノ”だから、取り返しもつく。本当に恐いのは、取り返しのつかないモノを酔っ払って失くしてしまうことだ。

ドミニカ共和国の都市サンティアゴの45歳男性Geraldo Ramosさんが、泥酔して目覚めたときになくしていたのは、まさしく取り返しのつかないモノだった。それはなんと…「ペニス」。

地元テレビ局の取材を受けたRamosさんは、なぜかまったく記憶がないというが、近所の人の目撃談によると、1頭の犬が酔っ払った彼に襲いかかるのを目撃したという。

問題の犬は見つかっていないが、それにしても不可解な出来事だ。どれほど酔っていようと、ペニスを噛み千切られて気づかないとは思えないし、犬のほうでもどうしてわざわざペニスを狙ったのか…。命を狙ったのならのど笛に噛みつくだろうし、腹が減っているだけなら、太ももなどもっと食いでのある場所もあるだろうに……。

しかし、犬に生殖器を食べられるという事件は、なにもRamosさんだけの特殊ケースではない。7月後半にはアメリカのアーカンソー州でも、泥酔した男性が、目覚めると飼い犬に睾丸の片方を食べられていたという恐怖の事件が起きている。

ひょっとして、人間の男性器にはなにか犬を刺激するような要素があるのだろうか?

いずれにせよ、こんなニュースを聞かされると、もう酔っ払って公園で寝るなんてことは恐くてできなくなるはずだ。モノはモノでも、男性器は失ったら取り返しのつかない大切なモノ。なくしてしまうことのないよう、くれぐれも気をつけよう。
(待兼 音二郎)

※この記事は2013年8月に取材・掲載した記事です

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