イギリスで童貞の妄想がアイテムに!

小型バイブ内蔵のサドルカバー登場

2014.08.31 SUN


童貞の妄想には呆れるばかり。でもあくまで脳内だけなので、女性の皆さん、お許しを。 Pressmaster / PIXTA(ピクスタ)
「女の子は自転車のサドルで気持ちよくなるっていうけどホントなのかな…」――いやのっけから本当にすみません。でも、オトコなら誰しも、そんな妄想を抱いた童貞時代があったはず。

つい先日も、女性の自転車からサドルだけ200個盗んだ男が逮捕されたけど、脳内だけなら同じようなことを考えたことのある人もいるのでは(もちろん、だからといって実際にやるのは論外だし、そこまで変態ではないけれど)?

イギリスでもそうした事情は同じらしく、「童貞をこじらせるにもほどがあるだろっ!」とツッコみたくなるようなアイテムが発売された。

それは、小型バイブレーター内蔵のサドルカバー。バイブはサドルの中央部にくるようになっていて、「大きな歓びをもたらす高さ」を提供するのだという。

振動の強弱を調整する機能もついていて、音も比較的静か。軽くハミングする声にかき消されてしまう程度だという。ちなみに価格は37ドルほどとのことだ。

もちろんネタアイテムではあるが、製作者は「愛すべきバカ」としかいいようがない。オトコのバカっぷりは万国共通ということだろう。

ちなみに「愛すべきバカ」といえば、日本には、まさにこれを具現化したようなエロい奇祭がたくさんある。たとえば日本の田縣神社(愛知県)で毎年3月に開かれる豊年祭は、「そんなのアリ?」と絶句するほど開放的。男性器をリアルにかたどった神輿が街を巡り、露店で売られている男性器型のキャンディーを女性見物客が面白がってぺろぺろしながら神輿を見物するという光景がマジで見られる。

また川崎でも、毎月4月に「かなまら祭り」と呼ばれる有名な奇祭があり、これまた豊年祭と似たような内容。奈良県でも毎年2月に「おんだ祭り」と呼ばれる、夫婦和合をモチーフにした奇祭がある。

祭りである以上、れっきとした神事ではあるが、外国人からしたら、上の「サドルカバー」と同じくらい「愛すべきバカ」にみえるはず。いやはや…。
(待兼 音二郎)

※この記事は2013年8月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト