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なぜ? ネット編集者の全裸対談

2014.07.30 WED

噂のネット事件簿


最初はふんどしを付けていた2人だったが… ※この画像はサイトのスクリーンショットです。
ライターでネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、7月25日に『夢、死ね! 若者を殺す「自己実現」という嘘』(星海社新書)を刊行。これを記念して、出版元の星海社が運営するサイト「ジセダイ」では、中川氏と担当編集者の対談記事が公開されている。だが、そこに掲載された写真は二人ともなぜか全裸。時にはモザイクまで入っており、この事態にネットユーザーが大喜びしている。

対談の冒頭、ふんどしをつけて登場した中川氏は、今年大流行している『アナと雪の女王』およびその主題歌に触れ、「オレとしては、今回の『アナ雪』のヒットで、努力しないことへの『正当化現象』が加速することを危惧」していると語る。さらに「成り上がりたいんだったら、いい生活をしたいんだったら、人間は『ありのまま』じゃいけないんだよ。努力をしなくてはいけない」と発言。しかし一方で、「でも、オレら、今はありのままの姿だよな!」と、ふんどしをとり、自身の全裸姿を公開。せっかくの熱い思いをブチ壊す(?)話を展開している。

この全裸対談には著名人からも注目が集まっており、ツイッターでは

「ほんとに全裸じゃん。。。」(作家、思想家の東浩紀氏@hazuma)
「また全裸かよと思ったがレイシズム話とか深い」(評論家・コラムニストの常見陽平氏@yoheitsunemi)

といった声が寄せられている。さらに常見氏は、

「中川くん、すごいな。ちなみに、この全裸座談会って、ウェブバカが出た時、柿内芳文さんとTVブロスでやってる。ってことは売れるぞ、これw」(原文ママ)

ともツイート。実は中川氏、全裸対談は2009年の『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)刊行時に続き、2度目。“得意技”のようだ。

また、『BRUTUS』(マガジンハウス)編集長の西田善太氏(@ZentaNISHIDA)は、

「中川淳一郎『夢、死ね!』、一気読み。ひっじよーに面白かった。カラダ張ってロジカル、な書き手だけど、真にある情が滲みでてて、厳しい優しい哀しい楽しい本です。若者じゃなくても読め!おっさん、読め!」(原文ママ)

とツイートし、絶賛している。全裸対談の影響か、Amazonで販売されている同出版社の書籍では、現在売上ランキング1位となっている。

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