グラドルにして官能小説家の話題美女が激白!

今野杏南「ベッドの上の本音は…」

2014.08.07 THU


今野杏南/1989年神奈川県生まれ。グリコ乳業 ドロリッチガール2期生。4月には処女作となる官能小説『撮られたい』を発売。「もともと官能小説が好きだったんです。でも、まさか自分で書くことになるとは」と今野さん。最新DVD「あんなちゃんぷる」も好評発売中 撮影:林和也
気になるあの子とついにベッドイン。嬉しい半面、「どう思われているのか」不安を感じる男性も多いはず。女性の“ベッドの上の本音”とはいかなるものか? Dulex社が26カ国で行った調査「セクシャル ウェルビーイング サーベイ」(2007年)では、日本人の「セックス満足度」は15%と最下位を独走していたが…。

「女性は男性にリードしてほしいんです。ベッドの上では男らしさが大事だと思いますよ」

そう断言するのは、グラビアアイドルにして官能小説家の今野杏南さん。デビュー作『撮られたい』にもそんな描写がチラホラ。

主人公は事務所からクビ宣告を受けて、半年の猶予を与えられた崖っぷちグラドル。落ち込んでいたときに、ひとりのカメラマンと出会う。彼との激しすぎるセックスに溺れ、その様子を写真に撮られるうちに、グラドルとして輝き始める――といったストーリーだ。

「あくまでファンタジーです。執筆中は興奮するようなことはなく(笑)、冷静に書いていたんですが、男性の担当編集には『あえぎ声の描写を大切に』とか、女性目線では意外な指摘も多かったですね」

つまり、男女がセックスにおいて重視するものには大きな差があるということ

「女性は少女漫画にあるような『教科書通り』のセックスを望んでいます。手を恋人つなぎしたり、頭を撫でたり、優しく抱きしめたりと、前戯を大切にしてほしいんですよね」

極端な話、行為自体より、そこに至るまでが本番と捉えるくらいがちょうどいいのだそう。

「女性は女子会などでお互いのセックスを報告し合うことが多いのですが(笑)、『彼とは1時間くらいセックスしてる』と話す子は『羨ましい!』と羨望の的。セックスの内容がどれだけ濃厚だったかもよく話題になります」

本作では主人公が絶頂に達するシーンも数多く描かれているが、男性にとっては女性を喜ばせているかは気になるポイントだろう。

「女性の中にはセックスを楽しめなかったり、痛みを感じたりして、早く終わってほしいからと、イッたフリをする子もいます。痛くないか、気持ちいいか、など女性に聞いてほしいですね」

イクこと=セックスで一番大事なことではないという。相手との心の結びつき、大切にされている感があれば女性は満足するのだ。

「少し恥ずかしくても、見つめ合いながらセックスすると女性に喜ばれますよ。胸ばかり見てないで、女性の目を見てくださいね(笑)」

(池田園子)

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