心理学でわかった「交際にまつわるオンナ心」とは?

女性は“好きな理由”で嫌いになる

2014.08.07 THU


ウソは15秒でバレる。浮気などやましいことがある男性は、奥さんや彼女と15秒以上は顔を合わせないようにしよう イラスト=村林タカノブ
いきなりキレたり、気まぐれだったり、男にとって“オンナ心”はつかみどころがないように見える。だが、世界の心理学者たちは、様々な実験によってそのオンナ心を計測しようと、涙ぐましい努力を重ねているのだ。ここでは心理学者・内藤誼人さん監修の下、数値化された女性心理の傾向を紹介しよう。

■恋人のウソを見抜くのにかかる時間は15秒

米・テキサス大学の心理学者ジャスティン・アルブレクトセン博士は、真実とウソが交じった内容を話す人物の映像を、2つのグループの被験者に見せた。1つ目のグループには「じっくり見て」、2つ目のグループには「15秒だけ見て」と指示を出し、どこまでウソを見抜けたかを測定。すると、後者の方がはるかに正確だった。

■「頭のよさ」に惹かれて付き合った恋人の17%は「教養が鼻につく」から別れる

米・カルフォルニア大学の心理学者ダイアン・フェルムリー博士は、恋人のいる301人の学生に相手の魅力をヒアリング。数カ月後、そのなかで恋人と別れた人に理由を尋ねると、相手の魅力を「頭がいい」と答えた人の17.1%は「教養のひけらかしが鼻につく」と回答。他にも「一緒にいて楽しい」と答えた人の22.8%が「いい加減でつまらない」、「ドキドキできる」と答えた人の10.1%が「安心できない」ことを別れの理由に挙げている。最初は長所として映っていた特徴も、時とともに欠点に転じてしまう可能性があるわけだ。

■寝室にTVを置くカップルは、セックスの回数が2倍増

英・マネーサイト「VoucherCodesPro」が2431人を対象にした調査で、寝室にテレビを置いているカップルは、そうでない男女に比べ、セックスの回数が2倍だったと発表。人間はまさに視覚の動物。テレビでロマンチックなドラマや映画を観て気持ちが高揚すれば、隣にいる人とセックスしたくなってしまう!?

■ソックスをはいてすると、オルガズム到達率が30%UP

オランダ・フローニンゲン大学の心理学者ゲルト・ホルステージ博士は、女性を「ソックスをはいた人」と「素足の人」の2グループに分け、オルガズム達成率を比較。すると、ソックスをはいた女性のそれが80%であるのに対し、素足の女性は50%だった。冷えやすい足元から全身を温めると女性は快感を得やすくなるようだ。

恋人や妻のことがわからないと嘆く皆さん。とらえどころがないオンナ心は、数字でつかむべし。
(有馬ゆえ、矢口あやは/ノオト)

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