働くオトコの 「頭皮ラボ」

海水に日差し! 海水浴は頭皮に要注意!?

2014.08.22 FRI

働くオトコの 「頭皮ラボ」


30代を迎えたら、アウトドアや海水浴でも頭皮ケアをお忘れなく

適切な紫外線対策と、海水対策が大事!



「最近は、紫外線対策として日焼け止めを塗る男性も多いと思いますが、頭皮も肌と同じように適切にケアしましょう!」と語るのは、ヘッドスパ専門店ベルシュヴー代表の増田厚さん。

「頭皮は体の中で最も直射日光を浴び、最も日焼けする場所。そして日焼けの原因となる紫外線はおもに『UVA』と『UVB』の2種類があり、UVAは肌の奥の真皮まで届き、シミやシワ、たるみを引き起こします。またUVBは肌の表面で吸収され、日焼けやシミ、ソバカスの原因になるほか、場合によっては炎症も引き起こします。したがって外出時は通気性の良い帽子をかぶり、なるべく直射日光を避けましょう」

普段立って歩いているのだから、「頭皮が最も直射日光にさらされ、日焼けしやすい」というのは、考えてみれば当たり前のこと。今からでも帽子などでしっかり対策したいところだ。ほかに夏の外遊びにおける注意点は?

「海水浴をする際は気をつけましょう。紫外線はもちろん、海水自体も髪には良くありません。海水の塩分による浸透圧の関係で、髪の水分が奪われ、髪がパサつく原因になってしまうほか、海水に含まれるミネラルなども髪にダメージを与えてしまいます」

なるほど、ミネラルってなんとなく髪にいいイメージだけど、海水のミネラルは髪に良くないんだ! 対処法としては?

「普段使っているシャンプーやトリートメントをミニボトルに入れて持っていき、海から上がってシャワーを浴びる時に使って髪をケアしましょう。普段からの頭皮ケアはもちろん、髪がダメージを受けている時こそ、しっかりとしたケアが必要です」

普段の頭皮ケアを外でもしっかり行おうってことですね! そういう意味でも、普段から使うシャンプー選びがとても重要。頭皮のことを考えたものを選びたいところだ。
こちらが新ブランド「CLEAR」のラインナップ。(右)シャンプー、(左)薬用 スカルプ&ヘア スパークリング トニック(医薬部外品)
最近は頭皮をしっかり洗えて、かつ保湿ができるシャンプーも増えている。たとえば、日本人の男性向けに10年以上の研究期間をかけて開発されたユニリーバ・ジャパンの新ブランド「CLEAR FOR MEN(クリアフォーメン)」もそのひとつ。男性の頭皮に必要な補給成分(アミノ酸(バリン)、ビタミンE誘導体、タウリン:保湿・整肌成分)を配合している。「シャンプー」「エクストラケアコンディショナー」「薬用 スカルプ&ヘア スパークリング トニック」(医薬部外品)の3アイテムで展開中だ。

しっかり夏の日差し対策をして、普段と同じ頭皮ケア。これが30代男性には必要だ!

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