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ポップアップ広告 きっかけはお尻

2014.08.21 THU

噂のネット事件簿


開発のきっかけを知ると、ポップアップ広告もウザいと思わなくなるかも? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
マサチューセッツ工科大学で「シビックメディアセンター」のセンター長を務めているイーサン・ザッカーマン氏が、海外のニュースサイト「The Atlantic」で、“ネット上で犯した罪”について告白している。

それによると、1994年から1999年にかけて、ザッカーマン氏は、フリーウェブサービス 「Tripod.com」のために個人向けの広告を開発していたという。試行錯誤を重ね、ユーザーのページに直接表示させるのではなく、ポップアップで広告を表示させる方法、およびそのビジネスモデルを完成させた。

ページを開くたびに小さい別ウインドウが登場するポップアップ広告は、ネットでウザがられている存在で、自動的に出ないようにするツールも数多く開発されている。そもそもどうしてポップアップにする必要があったかというと、広告主が、表示されるページと自社ブランドとの間に関係があると思われるのを心配したから。ある時、大手車会社が、広告スペースを購入したサイトがアナルセックスを推奨しており、社内でパニックに。そこで氏が別ウインドウに広告を表示させるコードを書いたのだという。ザッカーマン氏は、「The Atlantic」の記事のなかで「ごめんなさい。わざと(嫌がらせをしている)というわけではなかったのです」と謝っている。

このことがギズモード・ジャパンにより日本でも紹介されると、ツイッターには、

「アナルがポップアップの鍵になっていただと…」

と衝撃を受ける声が続出しているほか、

「これは・・・許す」
「仕方ないwwwwww」

と、ザッカーマン氏の措置に理解を示す声も。また、

「そんな事実尻たくなかった」
「ある意味、“尻”たくなかったな…w」
「誰も尻えなかった」

など、“尻”にかけたツイートもあらわれている。

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