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代ゼミ縮小 人気講師の思い出続々

2014.08.27 WED

噂のネット事件簿


大幅な縮小計画を発表した代々木ゼミナール。駿台予備校、河合塾と並び「3大予備校」と呼ばれていた ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2015年の4月に現在27ある全国の拠点のうち20カ所を閉鎖し、東京、大阪、名古屋などの大都市7拠点に集約することを発表した、大手予備校の代々木ゼミナール。さらには、全国規模での模擬試験や、センター試験の自己採点結果の分析サービスである「センターリサーチ」も廃止するなど、大規模な事業縮小が行われるようだ。

少子化により大学志願者は年々減少、現役での大学合格率は高まり、定員割れする大学も増えている。予備校にとって厳しい時代を象徴するかのような、代ゼミの事業縮小だが、かつての受験生たちにとっては寂しいニュースとなっているようだ。ツイッターでは、

「てことは大船も無くなるのか。あそこも浪人してた時は通ったんだよな。懐かしい」
「懐かしいなあ、代ゼミ。夏季講習で行ったことある。あまりの大教室の規模と、一方通行の講義で、女子高生の私は質問があっても手も挙げられず」
「代ゼミの大宮校なくなっちゃうのか… 少し寂しいなぁ… あそこで受けた模試で絶望したのか懐かしいw」

などと、受験生時代を懐かしむとともに、代ゼミの事業縮小を残念がるネットユーザーが続出している。

また、「講師の代ゼミ」と呼ばれるほどに、個性豊かな講師陣が大きな魅力だというイメージを持っていたネットユーザーも多く、

「代ゼミ縮小か。なんだかんだで浪人時代にはお世話になった。英語の西きょうじ、現代文の笹井、古文の元井の各先生の授業が印象に残っている。後は英語の鬼塚幹彦先生か。予備校文化ってある年代までは確実にあるなー。懐かしい」
「代ゼミ、俺が通っていたころは、人気講師の授業とるの、コンサートチケットとるくらい大変だったのになぁ。少子化もだけど、浪人生がいなくなった現状があるのかー」
「俺が単科ゼミを受けていた時は、代ゼミは代々木校と原宿校があったなあ。今は代々木校舎は事務局になっていて、違う場所に高層ビルみたいなのが建っているのね。あの頃は日本史の白井、英語の徳重と青木と金ピカ、小論文の堀木、漢文の多久あたりが人気講師だったな。総合ゼミの国広先生とか」
(すべて原文ママ)

と、人気講師に関する投稿も多く見受けられる。

当時の人気講師のうち、すでに他の予備校に移籍した講師も少なくないようだが、今回の代ゼミの事業縮小によって、現在所属している人気講師たちもまた移籍する可能性は高くなりそう。どうやら、「講師の代ゼミ」とは呼ばれなくなるおそれがありそうだ。

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