ネット界の“旬”なニュースをお届け!

「氷水チャレ」漫画家の対応が素敵

2014.08.26 TUE

噂のネット事件簿


自筆イラストでアイスバケツチャレンジに参加したみずしな孝之氏 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
SNSを介して世界中で広まっている「ALSアイスバケツチャレンジ」。難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知を広げ、治療研究への寄付を目的としたもので、参加者はALSの支援団体に100ドル寄付するか、氷水を頭からかぶるかを選択(両方でもOK)し、さらに次に参加する3人を指名する、というルールだ。

世界中で大ブームとなっている一方で、「売名行為として参加しているのではないか」、あるいは「水の無駄遣いだ」といった批判もあり、指名された有名人がどのような形で対応するかといった点にも注目が集まっている。

そんななか、漫画家のみずしな孝之氏によるアイスバケツチャレンジへの参加方法が素敵すぎると、話題になっている。

ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーから指名されたみずしな氏は、実際に氷水をかぶるのではなく、自らが氷水をかぶっているイラストを描き、それをヤフオク!に出品。その落札額全額をALSの支援団体に寄付するという形で、チャレンジに参加しているのだ。

ヤフオク!の商品説明欄でみずしな氏は、「氷水をかぶる勇気はないのでこういう形で貢献させて頂きます」と説明。落札額とは別に、みずしな氏本人から100ドルも寄付するとのことだ。

このみずしな氏のチャレンジへの参加方法は、

「ああ、これは素敵な方法だ」
「みずしな先生の対応がイカしてると思います」
「こういう柔軟な対応ができる大人って素敵ね」

などと、ツイッターでも大好評。賛否両論あるアイスバケツチャレンジのなかで、みずしな氏の漫画家ならではのアイデアは絶賛を受けている。

ちなみに、オークションは8月22日午後11時6分に1000円からスタートし、26日午後1時の時点で3万6000円まで値が上がっている。イラストには、落札者の名前を入れてくれるという。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト