いざ話すとなると何を話していいやら…

外国人との会話のネタを知りたい

2014.09.16 TUE


今回お話を伺った、シェアハウス国際交流協会に住んでいる外国人のほとんどが日本で仕事をしているそう。ビジネスで外国人と関わることもある今日。せっかくだから楽しいトークで盛り上がりたいですよね
仕事で外国人と接することも珍しくない昨今。せっかく知り合う機会ができたのだから、もっとあれこれ話してみたい。そう思いながらも、いざ向き合うと何を話していいか分からず口ごもったまま…なんてことはないだろうか? そこで日本に住む外国人のみなさんに直接お会いしてお話を聞いてみました。「どんな話題をふったら話しやすい?」と。

この質問に対する外国人たちの回答は…。

「昨日○○(テレビ番組)みた? とか、日本のテレビが好きだから、テレビ番組について話したい」(韓国人女性)
「美味しいレストランなどの食事に関する話」(台湾人男性)
「音楽や映画などの趣味の話」(フランス人男性)

どうやら、みなさんごく普通の日常会話でよい模様。外国人ならではの話題が求められると身構えていただけにちょっと拍子抜け…。

それでは逆に、嫌な話題はないのか聞いてみたところ、口をそろえて「特になし」とのこと。ただ、母国語を話してみてと言われると、何を話していいのか分からないので少し困ってしまうらしい。なので、どうしても話してほしいときは、「○○語で△△は、何ていうの?」など具体的に聞くといいようだ。

ちなみに、外国人が日本人と話していて不思議に思うことは…。

「少し冷たい」(ベトナム人男性、台湾人女性)
「自信がなさそう」(スウェーデン人男性)

といったことだとか。英語(外国語)に対する自信のなさが態度に表れ、マイナスの印象を与えてしまっているのかもしれない。

そんな、外国人と話したいシャイな日本人にアドバイスを! と聞くと…。

「日本でなら、日本語で話しかけてOKだよ」(台湾人男性)
「少し話してみて、あまり日本語が得意じゃない外国人だったらタメ語で話してほしい。敬語は外国人には難しいから」(台湾人女性)
「もっと積極的に話しかけて」(韓国人女性)
「外国人ということを気にしなくていい。ひとりの人間だと思って、気軽に話しかけて。君は日本代表じゃないんだから」(フランス人男性)

今回お話を聞いたのはあくまで日本に住む外国人のみなさん。なので、どんな話題がよいかはもちろん、時と場合と相手次第。でも、自信を持って積極的に話すってのは日本人と話すときも同じですよね。外国人だからと緊張せず、これからはガンガン日本語で話しかけてみようかな!
(GRINGO&Co./河島まりあ)

※この記事は2012年9月に取材・掲載した記事です

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