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道内バス縦断行程 ツイッターで人気

2014.09.18 THU

噂のネット事件簿


太川&蛭子コンビのバス旅の“解答”を提示した北海道のバス会社「沿岸バス」。HPのトップページもなかなかのインパクト ※この画像はサイトのスクリーンショットです
太川陽介と蛭子能収が路線バスを乗り継いでゴールを目指すテレビ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)が人気を集めているが、北海道のバス会社が、ローカル路線バスを乗り継ぎ道内を巡るモデルプランをツイッターで紹介。ネットユーザーの間で話題となっている。

このプランを発表したのは、北海道北部を営業エリアとする「沿岸バス」のツイッターアカウント。沿岸バスは、9月11日に函館バスの社長が、道内のバス事業各社に呼びかけた「北海道縦断路線バスの旅」プランを受け、「先日、函館バスさんが提唱された、函館~稚内 一般路線バス乗り継ぎの旅の行程を作成してみました」と13日にツイート。平日ダイヤベースで作成された函館・稚内間の行程表を公開した。

それによると、函館~稚内への乗り継ぎは、初日、函館を7時22分に出発。長万部(おしゃまんべ)~寿都(すっつ)を経て倶知安(くっちゃん)まで行き、2日目は小樽~札幌~岩見沢を経て美唄(びばい)まで、3日目は幌加内~名寄(なよろし)~興部(おこっぺ)を経て枝幸(えさし)まで、そして4日目に、浜頓別~鬼志別を経て、10時57分に稚内ターミナルに到着するという3泊4日のコース。この後さらに沿岸バスは、「函館~根室」「稚内~根室」間のプランも紹介している。

太川&蛭子コンビのバス旅番組同様、連日十時間以上もバスに乗り続けるこのプランだが、ツイッターユーザーからは、

「やりたい。ものすごく」
「これで某番組の蛭子能収さん気分が味わえるわけですね!」

など、早速挑戦に興味を示す声があがっている。また

「佐呂間町営バスは…週2回運行だと含まない方が無難ですね」
「中湧別~サロマ湖が廃止になっちゃったんでオホーツク海沿いをたどることができなくなったんですよね」
「遠軽~北見も昔は路線バスありましたよね」

と、ルート談議が活発になるなか、ユーザーの声に応え、「沿岸バス」のツイッターアカウントも、一部JRを利用する切符を紹介するなど、旅を楽しんでもらうための提案に積極的だ。

ちなみに太川&蛭子コンビは、2008年に函館~宗谷岬を結ぶ旅に挑戦しており、見事に3泊4日でゴールに成功。日数もお金もかけた、ある意味贅沢な旅は、ネットユーザーの目にも魅力的に映ったようだ。

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