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見城氏の本 「755」を機に増刷

2014.09.22 MON

噂のネット事件簿


「755」での大きな声が出版社を動かした ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サイバーエージェントの藤田 晋氏と堀江貴文氏が手がけている「トークライブアプリ 755(ナナゴーゴー)」に、8月29日から幻冬舎の編集者・見城徹氏が参加し、大人気に。その結果、2007年に発行された氏の書籍が増刷されることとなった。

「755」は、著名人のトークライブを“のぞき見”、コメントすることができるSNS。著名人側もコメントを読むだけでなく、引用・返信をすることが可能。2014年2月にサービスが開始され、現在では音楽プロデューサーの秋元 康氏やAKBメンバーも参加している。

見城氏のトークでは、当初作家との関わりといった“編集者”ならではの話を聞きたがる人が多かったが、その後は企業経営や仕事、あるいは人生に対する姿勢などについて、氏への質問コメントは多岐に渡るように。また、氏のこまやかに返信する姿勢と熱い言葉に惚れ込んだ読者たちの間で、見城氏の著作『編集者という病い』(太田出版)が話題になった。さらに9月13日には秋元氏が「心が震えました」とし、

「大地に足を据えて踏ん張りながら、時代の風と対峙する編集者見城徹の姿は本当にカッコイイ。
学生時代から僕が目撃していたものの向こう側に見城徹がいました。生きるとは何か?みなさん、是非、読んでください」

と呼びかけたこともあって、人気が爆発。

しかし最後に刷られたのは2007年ということもあって、「見つからない」という報告が相次ぎ、次第に増刷を求める声が高くなった。実現した暁には「帯は秋元さんに是非」という声があがると、秋元氏も「もちろん、僕も帯を書かせていただきますよ」と増刷を望む姿勢をみせていた。

そんななか、9月16日、見城氏は増刷が決定したことを755で報告。

「最後の増刷から7年振りの増刷。奇跡です。755に感謝!」

という朗報に、755ユーザーは湧いた。見城氏によると、2週間後には店頭に並ぶとのことで、9月末から10月初旬には新しい増刷版が出るもようだ。

また、見城氏の「755」での言葉は本としてまとまることを望む声も多数。現在ではNAVERまとめにページが作成されている段階だが、今回のことを考えると、書籍化される日も遠くないかもしれない。

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