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AKBペナント中止ファン冷ややか

2014.09.25 THU

噂のネット事件簿


残り1カ月で中止となったAKB48のペナントレース。中止発表時の1位はHKT48のチームKIVだった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
9月23日、AKB48の公式ブログで「AKB48グループ ペナントレース~AKB48グループは競い合って磨かれる~」が中止になると発表された。

このペナントレースは、AKB48グループに属する12チームが参加。4月22日から10月31日の期間で、各チームの「AKB48グループ劇場公演有料会員応募倍率」「AKB48劇場盤握手会の販売枚数」「AKB48シングル選抜総選挙の得票数」を勝ち点に換算し、最も多く勝ち点を獲得したチームが優勝するというルールで実施されていた。つまり、プロ野球のペナントレースのように、AKB48グループの各チームを競わせるというものだ。

ペナントレース残り1カ月となったところでの中止について、公式ブログでは、

「スタート当初よりファンの皆様から『ルールが複雑すぎる』『チームごとの公演回数に差がありすぎる』等々ご指摘を頂いておりましたが、まさにその通りで御座いました。
その後、ご指摘の点を改善しようと試行錯誤して参りましたが、解決の見通しが立たず、残りひと月では御座いますが、本日のこの発表を持ちまして中止させて頂くことをここにご報告申し上げます」

と説明している。劇場公演数が多いチームの方が勝ち点を獲得しやすいルールであり、かなり不公平な状態となっていたのは事実。ペナントレース実行委員会は、

「これらは全て、全面的に当実行委員会の認識の甘さがもたらした大失態です。
大変申し訳御座いませんでした」

と、謝罪している。

今回の中止に対して、ネット上のAKB48ファンたちは、比較的冷静な反応を示している。ツイッターでは、

「誰も気にしてなかったら頓挫した!」
「そらそうよ^^; 最初から無理な企画やと思うてたから中止にして正解やわ」
「結局、ペナントレースって何がしたかったんだ」
「AKBペナントレース結局中止か。ルールがイミフすぎたもんね」

などと、納得の成り行きといった様子だ。

しかし、一方で総合プロデューサーの秋元康氏は、トークライブアプリ「755」(著名人のトークをのぞき見し、コメントできるアプリ)でペナントレース中止について、ユーザーから質問されると、

「企画倒れだね。ちゃんと準備してやらないといけないとも思うけど、『やろう!』って盛り上がったら、すぐ実行するのがAKBだしなあ。もう一度、準備してやり直しましょう」

とコメント。何らかの形で、ペナントレースが復活する可能性はありそうだ。

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