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iPhone6「曲がる」で商機?

2014.09.26 FRI

噂のネット事件簿


新型iPhone。曲がるなら、頑丈でぶ厚いケースが必要になる!?  ※この画像はサイトのスクリーンショットです
9月19日に発売されると、3日間で1000万台を販売したというiPhone6およびiPhone 6 Plus。発売前には画面が前機種より大きくなったことが話題になったが、実際手にした人からは、その薄さ(iPhone6は6.9mm、iPhone6 Plusは7.1mm)が大きな話題となっている。

その薄さのためか、発売以降、アップル社製品についてあれこれ語り合う掲示板「MacRumors」やツイッターなどで、iPhone6 Plusが曲がってしまったという報告が続出。さらに23日になり、オンラインメディア「Unbox Therapy」がiPhone 6 Plusが曲がるかどうかの検証動画「iPhone 6 Plus Bend Test」を公開した。動画では、iPhone6 Plusの背面を両手の親指で押すと、確かに曲がることがわかる。この模様は大きな反響を呼び、26日0時までに2100万回以上再生されている。

ツイッターには、

「こういうのが設計ミスっていうんだろうなあ」
「新iPhone、気になってたけどそんなに曲がるならいらないや」

などという声が相次いでいるが、

「別にiPhoneだけじゃ無いだろ」
「前にもAndroidスマホでもあったでしょ~」

という声にあるように、これまでにもスマートフォンが曲がったという報告はある。中国ではiPhone5やiPhone5s(いずれも厚さ7.6mm)の時にも、「尻ポケットに入れていたら曲がった」と主張する人がいたようだし、国内や海外でAndroidのXperia Z1(厚さ8.5mm)も曲がったという報告があったものだ。

ちなみに、前出の「Unbox Therapy」では、GALAXY Note 3(厚さ8.3mm)でも曲がるかどうか検証した動画を公開している。こちらでは、曲げても力を抜くと元に戻るようだ。アルミフレームのiPhone 6 Plusに比べ、プラスチックフレームのGALAXY Note 3は、元の形状に戻りやすいのかもしれない。

史上最薄という話題の大きさと比例するかのように、これまで以上に“曲がりやすい”かのようなイメージが広まってしまったiPhone6とiPhone6 Plus。ツイッターでは、

「曲がり防止のケースに商機。そして分厚くなるiPhone6( ̄▽ ̄)」
「iPhone6は曲がり防止にギルドデザインのジュラルミンバンパーが要るかもな」

など、「曲がり防止」のケースが流行るのではないかと予想する声もあがっているところだ。

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