教えて上手&香りがポイント?

話しベタでも使える好感度UPテク

2014.10.04 SAT


ターゲットが決まっている場合は隣に座るのがベスト。無理な場合は「彼女から見える一番近い場所」を狙いましょう
話しベタなアナタ、無理に自分を出そうとして失敗してません? そんなあなたにアドバイス!話しベタでも使える好感度UPのテクニックをご紹介。心理学者の富田隆先生に「合コン」を例に教えてもらいました。
「まず大事なのは第一印象。出会って最初の3分で総合的な印象はできあがります。それを良くするのに必要なのは、常識的な格好と礼儀正しい振る舞い。この人は礼儀を心得た大人だという印象をもってもらわないといけません。いきなり変な印象をもたれると、そのレッテルをはがすのは困難です。あとは意識化されない要因も印象を左右します。例えば声や香り。聞きやすい声でキチンと話せるだけで、ルックスがよく見えるという報告もあります。加えて香りですね。ちょっといい香りがすると、無意識ながらもそれも含めて人を評価します。香りで総合的な印象がUPするんです」
 でも僕は話ベタ。それだけじゃ不安です…。
「基本は聞き役に徹するということです。相手がのってくるような話題をふって、夢中になってきたら、合いの手を入れたりしてどんどん話させましょう。話をするのは情報を与えて相手と親しくなるという接近行動なんです。話をドンドン引き出せば、相手は自分に向かって心理的に接近してきます。近づくことで好きになるというのも事実です。聞き上手がモテるのはこんな理由があるからなんですよ」
 でもテレビを観る時間もなくて…。話題にも乏しいんですが…。
「話しベタの武器は“教えてもらうこと”。恥ずかしがらずに知らないことを教えてもらえばいい。そうすれば女性は教えてくれますよ。“素直でかわいい”と思ってくれるかもしれません。初めは相手が近づきたいなと思われることが大事です。それと、レスポンスは面白い、かわいいとか、肯定語を使ってください。相手は自分が褒められたような気持ちになります」
 教えてもらって、ポジティブレスポンス。これなら大丈夫そうです。
 最後に、香りが合コン後にも影響を与えるっていうのは本当ですか?
「香りは記憶を刺激する効果がありますから、好印象を与えたときに、一緒に香りをまとっておけば、その香り自体もプラスの印象を持たせられます。そうすれば、その人は香りをかぐたびに印象の良いあなたを思い出すでしょう。その後、デートを重ねるようになったとします。その時に香りを変えてみてください。相手が“あれどうしたの?”ということになれば、その人との関係は深まっているといえます。ですから、初対面の段階で香りを演出することはいいことだと思いますよ」
 なるほど! 今度の合コンは身なりを整え、香りをまとって臨みたいと思います!
(三本 沫/blst)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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