最近目にする機会が多くなってる?

「○○言葉」を使ってモテ度アップ

2014.10.09 THU


人気を博している“ゆびわ言葉”は「思いやり」「まっすぐな愛」「想いはひとつ」「いつもいっしょ」など。思い切ったプロポーズができない草食系男子も、この指輪なら安心!?
バラは「情熱」、ひまわりは「憧れ」…なんて、プレゼントの花束を選ぶときに気になる「花ことば」。ほかにも、宝石にまつわる「石ことば」や、“誕生星”にあてられている「星ことば」、果ては「魚ことば」など、いろんなものに「ことば」が付けられていること、知ってました?

07年に出版された『365日のカクテルとカクテル言葉』(レイベック)では、カクテルに「ことば」があてられ、最近ではツイッターのIDから「ツイッター言葉」を診断するサイトも登場(ちなみに筆者のツイッター言葉は『悲しいツイート』でした…)。こうした「○○ことば」は、いまも増え続けているらしく、商品に「ことば」を添えることでユーザーの思い入れを深めたり、満足度を高めている例もあるようだ。

いま話題になっているのは、ブライダルリング専門店のアフラックスが展開している「ゆびわ言葉」だ。「いつも笑顔で」「永遠の絆」「満たされた未来」など、現在86種類のことばから、指輪を選ぶことができるそう。ロマンチックな話だけれど、どんな経緯で始まったのだろう?

「従来、結婚指輪を選ぶ基準は価格やデザインだけでした。そこで、二人の馴れ初めや理想の夫婦像に合った“ことば”で選ぶスタイルを提案したいと考えたんです。そのことで思い入れが深くなりますし、合わせてアフターメンテナンスの永久保証も行うことで、時おり“ことば”で誓いを立てた指輪をピカピカに磨き、初心に戻ることができると思います。夫婦の危機があっても、“ゆびわ言葉”を思い出して乗り越えてもらえればと」(アフラックス ブランド広報室 大黒尚巧さん)

なるほど。最近では「離婚式」で結婚指輪を壊す…なんて話もあるけれど、指輪に二人で誓った「ことば」が添えられていれば、そんなことになる前に関係を修復できるかも。

ほかにも、モノにつけられた「○○ことば」を意識してみると、ちょっとした話のネタになって面白い。ちなみに「魚ことば」を見てみると、筆者の好きなマアジの“ことば”は「優等生」だそう。積極的に食べて、締め切りを守れるライターになろうと思います!
(橋川良寛/blueprint)

※この記事は2011年12月に取材・掲載した記事です

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