狙え! 逆玉のこし

「年収1000万女子」の落とし方

2014.10.20 MON


年収1000万円女子たちは口をそろえて「旅先で1日1~2時間は仕事をしても怒らない男性がいい」という イラスト/谷口菜津子
近年、女性の社会進出にともない、高収入の女性が増えている。20~30歳代の働く未婚女性の4人に1人が、恋人より年収が高いという調査結果もあるくらいだ(アイリサーチ調べ)。

「稼ぐ女性」にビビってしまう男性は少なくないが、なにせ先行き不透明な時代、将来のことを考えても、「稼ぐ女性」にアプローチするのは得策なのでは…? そこで、年収1000万円を超える女性たちに、オトコの好みや、キュンとするアプローチについて取材してみた。

IT企業に勤める34歳の女性は「懇親会やイベントなどで出会った同業種の男性から、『君の仕事に役立つかもよ?』と業務に関連する資料や情報などをいただくと、私の仕事に関心を持ってくれているんだなと思いうれしくなる」と、仕事を通じたさりげないアプローチにキュンとするらしい。高収入な女性はそのぶん忙しいため、脳内の7~8割が仕事のこと。第一線で働く女性だからこそ、仕事に関連したアプローチが効くようだ。

「よく『強い』とか『ひとりで生きていけそう』とか言われるけど、『本当は寂しがり屋だよね』とか『実は女の子らしいね』と弱さを見抜いて口説かれると落ちる」と話すのは出版社に勤務する29歳の女性。仕事をバリバリこなす女性は、ときに男性以上に強く見えることもあり、あまり女性扱いされないことも…。だからこそ、普段は見せられない“弱さ”に気づいてくれる男性に、ドキドキしてしまうようだ。

デザイナーとして働く33歳の女性は「尊敬できて成長を自慢し合える関係が最高」と語る。「仕事が忙しいので、あまりしょっちゅう会えなくても気にしないし、むしろ束縛されるような関係は嫌いなんです。お互いに仕事を楽しみながら、自由に過ごせる関係が理想かな」と話す。理想のアプローチについては「『好きだよ』『結婚しよう』みたいな直球に弱い。面倒な駆け引きをしたのに、結局恋愛に発展しないと時間の無駄に思えるので、はっきりアプローチをしてほしい」とかなりクールなお言葉。仕事を大事にしたいからこそ、妙な手間ひまのかかる駆け引きは望まず、ストレートな恋愛を好む傾向があるようだ。

これらの話を総合して、「年収1000万円プレーヤー女子を落とすための5カ条」としてまとめてみた。

(1)相手の仕事に関心を持ち、さりげなく役立つ情報を提供する
(2)内面の不安や寂しさを察して、丁寧に女性扱いする
(3)周りくどい言い方はせず直球勝負する
(4)自分自身も常に成長し続ける
(5)会う頻度が少ないからこそ、一度のデートで全力を尽くす

なかなかハードルが高いかもしれないが、見事付き合えたら将来安泰かも!?
(池田園子)

※この記事は2013年10月に取材・掲載した記事です

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