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「エロトリビア」ツイートが濃すぎ

2014.09.30 TUE

噂のネット事件簿


エロトリビアの造詣の深さには、来年で創業40年を迎える官能小説の老舗ならではの説得力を感じる ※この画像はサイトのスクリーンショットです。
「美少女文庫」「ティアラ文庫」などのレーベルを擁する官能小説の出版社、フランス書院。その文庫編集部のツイッターアカウントが、新刊の出版情報などに加えて、エロにまつわるトリビアを多々つぶやいており、その博識かつユニークな内容が話題になっている。

例えば
「【ディオニュシオス二世の酒宴】紀元前4世紀のイタリアの暴君の酒宴(1)翼の端を切り取って飛べなくした鳩を広間に何羽も放つ(2)左右のかかとの高さが違うサンダルをはかせた裸の美少女たちに鳩を捕まえさせる(3)それを見ながら酒を飲む」

といった歴史上の人物のマニアックな性癖紹介を始め、

「【歴史ロマン】平城京の遺跡から発掘された日本最古の張形(バイブ)。二本の筋が彫り込まれ、紐付きで使用されていた。発見場所は大膳寮(宮中の厨房)で男子禁制。つまり1300年前、腰に張形をつけた若い女官同士でレズ行為をしていたらしい」

といった日本古来の知られざる性風俗のほか、野生動物にまつわるものや、言葉の語源に関するものなど、多岐にわたる。

これらの知的な「エロトリビア」ツイートは、ツイッターまとめサイト「togetter」で、さっそく一覧にされ、拡散。作成から6日(9月30日午前0時54分現在)で5万3000 人を超える人が閲覧し、400人以上によってツイートされた。その後も静かに数を増やし続けている。ネット上には

「おもしろすぎた」
「これが知的興奮というものか。未知のことがたくさん、面白いなぁ」
「さすがに教養がないと、フランス書院の編集はつとまらないんだな」

と感想が寄せられるなど、高評価を得ているようだ。

同アカウントはtogetterにツイートがまとめられた後も、「エロトリビア」ツイートを淡々と続けており、PCやスマホのモニター越しにそっと驚いたり、ニヤけたりしている人は今後も増えそうだ。

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