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MITがツイート分析で日本人胸熱

2014.10.07 TUE

噂のネット事件簿


MITでは、2006年に投稿された、ツイッター創業者ジャック・ドーシー氏による第1号ツイートからの全データを扱うことができるようになる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッター社は10月1日、マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)に1000万ドルを投資し、ツイッターの過去および現在のすべての投稿内容をもとに、ソーシャルメディアの活用状況を分析する計画を発表した。

同大学では、調査グループ「Laboratory for Social Machines」を結成。調査グループは、ツイッター社とは独立して運営され、ツイッターやソーシャルメディア上だけでなくリアルイベント、マスメディアやその他のデータ・ストリームなどをも含めたコンテンツについて、情報がどのように広まるのかなどの大規模な解析をおこなう。そして、ゆくゆくはデータを可視化したりモバイルアプリといったツールを構築したりして、新しいコミュニケーションの形やソーシャル組織を作り出したいとする。

ところで、日本人は世界のなかでもツイッター好きとして知られる。アニメ『天空の城ラピュタ』放送時の「バルス!」は2013年、秒間14万3199ツイートで断トツ世界1位君臨。「あけおめ」ツイートや、ワールドカップ時にも大きな盛り上がりをみせる。

そんな背景もあり、このツイッター社とMITの取り組みに、日本のツイッターでは「これは楽しみな連携」と期待する声が多く、

「『起きた』『寝た』『食った』『リア充爆発しろ』などの呟きがMITで巨額を使って研究されるわけですね」
「MITで『ぺろぺろ』とか『くぎゅううう』を分析するのか」

など、研究対象となるつぶやき内容を想像するコメントも。

その時々の時勢や流行、社会問題などがリアルタイムに投稿されてきたツイッター。MITの手により、どのような報告が発表されるのかを楽しみにしたい。

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