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中田英寿が監修する酒呑みアプリ

2014.10.23 THU

噂のネット事件簿


「海外の方々には重宝されそう」との声も。日本酒の魅力発信に一役買いそうだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
携帯電話向けモバイルコンテンツ事業を手がけるエムティーアイ社が、元サッカー日本代表・中田英寿氏とコラボし、スマートフォン向け日本酒情報検索アプリ「Sakenomy(サケノミー)」を開発した。日本最大級となる約 1000 種類の日本酒情報を簡単に検索でき、自分が飲んだ日本酒を記録できるほか、自分好みの日本酒をレコメンドしてくれる。

サッカー選手引退後、さまざまな地域を旅している中田氏が、日本各地で酒蔵を巡るなかで日本酒の価値を再発見。さらにこれを“世界にアピールしたい”という想いから、同アプリが生まれたという。中田氏は、2012年にロンドンで日本酒を世界の人々に紹介するイベントを行った経験を活かし、アプリのコンセプトや使い勝手、ネーミング、デザインに至るまでアドバイザーとして制作に参画したとのこと。

アプリは「見つける」「知る」「記録する」「味わう」という4つの機能を搭載。キーワードを入力する以外に、ラベルを撮影するだけでも画像認識によりその日本酒情報を表示してくれる。酒呑みたちにはもってこいのアプリの登場に、ツイッターでも「日本酒好きとして嬉しいサービス」などと気になっている人は多いようだ。

なお、早速ダウンロードしてみた人からは、

「#Sakenomy には特別純米しか登録されておらず、新たに純米吟醸を記録できない。
えー。純米吟醸飲んでるのに特別純米として記録できないじゃないか」
「うーん、登録されてる酒が少ないんだか偏ってるんだか、自分が飲んでる酒が出てこないなあ」
「まだまだヒットしないものも多いのでデータベースの充実を期待します。」

と、現時点での登録数が少ないことを指摘する声があがっている。今後のバージョンアップに期待したいところだ。

同アプリは10月20日より iPhone 版を、2015年1月より Android 版の提供を開始するほか、年内には英語版をリリース予定。さらに2020年の東京オリンピック開催へ向けて、仏語、中国語など、海外の様々な言語に対応したバージョンを順次配信していくという。

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