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デーブ監督の羽生絶賛発言に異論

2014.11.12 WED

噂のネット事件簿


楽天イーグルスの監督となった大久保博元氏。今シーズン終了まで楽天の二軍監督を務めていた ※この画像はサイトのスクリーンショットです
11月8日に行われたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦で、フリー直前の6分間練習中に中国の選手と激突し、顎や頭部にケガを負った羽生結弦選手。その後、応急処置をして、フリーを演じきり2位となったが、棄権するべきだったとの意見も出ている。

そんななか、ネット上では、“デーブ大久保”こと楽天イーグルスの大久保博元・新監督の羽生選手に対する発言が物議を醸している。

大久保監督の問題の発言が飛び出したのは岡山県倉敷市で行われている秋季キャンプでのこと。スポーツニッポンによると、10日の練習時に大久保監督は、ケガを押して演技をした羽生選手について「闘志が凄い。あれが勝負できる男の姿。見習わないといけない」と発言したというのだ。

大久保監督は、どちらかというと“スパルタ”で知られる指導者。若い選手に「鉄拳制裁」をしたとか、「千本ノック」を強いたなどと報じられることも多い。

そんな大久保監督が、賛否両論あった羽生選手のケガ直後の強行出場を絶賛していることに対し、ツイッターでは、

「大久保監督が羽生君のアレを間違った方向に影響受けてるって事実が同じ県民としてショックではあるな」
「こういう旧石器時代の監督は勘弁して欲しい…」
「つまり楽天の選手は『頭にデッドボールをくらってもプレーを続ける』という事か」

などと、ネガティブな反応も多く、来シーズンの楽天を心配する声もあがっていた。

また、11月6日のデイリースポーツは、大久保監督が来季の“オフ”を撤廃することを検討していると報道。試合のない月曜日なども、選手を球場に集める方針だという。さらに、11月5日は秋季キャンプの全体練習はなかったが、朝から選手やコーチなど全員が倉敷市内の大原美術館に集合。30分間ほど絵画を鑑賞する“課外活動”を行ったというのだ。

選手のオフの日にも大きく干渉する意向の大久保監督だが、こちらについても、

「仰木監督もノムさんも王監督も選手を大事に適度に休ませやる気を引き出す天才なのにコイツは…」
「プロ野球の労働組合たる選手会が異議を申し立てるべきだな」

と、多くの異論が飛び出している。

とはいえ、連日のようにスポーツ新聞に話題を振りまいている大久保監督。ネットユーザーからは、

「スポーツ記者は大喜びだろうな。もしかするとノムさんばりのネタなのかもしれない」
「わろた。もうネタなのかガチなのかよく分かんなくなってきたけど毎日話題提供してるっていう意味では優秀なのかも。注目されてなんぼだし」

などと、その動向がかなり注目されている。来年にかけて、大久保監督がネット上の野球ファンを大きく騒がせていくことになりそうだ。

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