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バター不足で「Xmas中止」?

2014.11.13 THU

噂のネット事件簿


今年のクリスマスは木曜日。どうやって過ごす?
11月に入り、早くも街はクリスマスモードになりつつあるが、この時期になると毎年のように“クリスマス中止のお知らせ”がネット掲示板などに登場する。

この“お知らせ”がネット上で流れるのは、10年以上続く風物詩。12月24日および25日に取り立てて何の予定もない人々が、「“中止”なのだから、浮かれるのはマチガイ」と自虐的に主張(?)するもので、

「20○○年12月24・25日に開催予定のクリスマスは、昨今の経済情勢の悪化に伴い中止となりました。つきましては、クリスマスイブ・クリスマスの間は、目的のいかんを問わず外部・公共の場での男女間の接触が禁止されております…」

といったほぼ定型文で、中止の理由はその年によって異なる。

たとえば2009年は「鳩山内閣の事業仕分け」「新型インフルエンザの感染拡大を防止するため」、2012年は「Googleが12月そのものを消してしまった為」などの理由だ。2013年に至っては、「特定秘密保護法による『特定秘密』で、(中止にする理由は)明らかにできない」とされた。

そして、2014年は、「4月1日の消費税増税による景気への悪影響が見込まれる」として、早々に中止が告知されていたが、11月になり、“生乳生産量の減少でバター不足”というニュースが報じられると、「バター不足でクリスマス中止」とのお知らせが登場。バターといえば洋菓子に必須の材料であり、クリスマスケーキも作れなくなるのではないかというわけだ。

ツイッターには、

「あー、バター不足ならクリスマス中止も仕方ないよなー。だってバターがないんだもん。無い袖は振れないよ。そりゃクリスマスも中止だわー。残念だなー」
「まじで!今年クリスマス中止なのか!すっげえ楽しみにしてたのに残念だな…そっかそっか今年のクリスマスは中止なのか…」
「今年はクリスマス中止なのかー
それは残念だねwww」

などと、“クリスマス中止”の噂を聞いた人たちから、残念がるふりをした“ネタ”ツイートが投稿されている。

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